ぷるぷるの昇降係
サークル「笑かせ屋」で活動する大学生、高野陽(ヨウ)が主人公。
ヘアサロンを訪れ、ヘアスタイリストの霧島すみれと出会う。
彼女は、不運な事故で両親を亡くし、心の底から笑うことができなくなってしまった。ヨウは、あの手この手でスミレの笑顔を取り戻そうと尽くすが、なかなかうまくいかない。
スミレの年齢逆行現象、家出娘とスミレの共同生活などを経て、ついに彼女は微笑みを取り戻す。その先には、小さな奇跡が。
ほんとうに心から笑える、とはどういうことか?
If you don't cry, you can't smile.
泣かなければ、笑えない。
ヨウとスミレがそれを身をもって体験し、愛を育んでいく物語です。
※表紙画像は、niji・journey で作成しました。
ヘアサロンを訪れ、ヘアスタイリストの霧島すみれと出会う。
彼女は、不運な事故で両親を亡くし、心の底から笑うことができなくなってしまった。ヨウは、あの手この手でスミレの笑顔を取り戻そうと尽くすが、なかなかうまくいかない。
スミレの年齢逆行現象、家出娘とスミレの共同生活などを経て、ついに彼女は微笑みを取り戻す。その先には、小さな奇跡が。
ほんとうに心から笑える、とはどういうことか?
If you don't cry, you can't smile.
泣かなければ、笑えない。
ヨウとスミレがそれを身をもって体験し、愛を育んでいく物語です。
※表紙画像は、niji・journey で作成しました。
あなたにおすすめの小説
空聲のシーグラス・マーメイド
梅野小吹 叔父の営む珈琲店に住み込みで働く男子学生・灯織(ひおり)は、ある日、叔父が連れてきた少女・瑚子(ここ)と同居することになる。
瑚子は心因性失声症という疾患を患っており、声を出すことができない。しかも『声を出そうとすると涙が出る』という不思議な症状にも悩んでおり、まるで人魚姫のようだと灯織は思っていた。
どちらかと言うと鋭利な言葉で人を傷つけてしまいがちな灯織は、繊細な瑚子と関わるべきではないと考えて身を引こうとする。しかし、瑚子の内面や事情を知っていくにつれ、彼女が流す涙に閉じ込められた聞こえない言葉が知りたいと思い始める。
その一方で、灯織もまた、自分自身の家庭に問題とトラウマを抱えており……。
ガラス片のように鋭利な心の角を丸めて宝石になろうとした二人が、愛を手放し、泡になるまでのお話。
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗@オートスキル第1巻発売中 修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
数字で結婚を決めるはずだった
ZERO POINT41歳。
私は、結婚を“数字”で決めようとしている。
年収、安定、将来性。
条件は揃っている。だから、間違いないはずだった。
そんなある日。
婚活の帰り道で、ひとりの少年と出会う。
小学五年生のその子は、なぜか私を見て――泣いた。
「やっと会えた」
そう言われた瞬間、胸の奥がざわついた。
理由はわからない。けれど、どこか懐かしい。
その子の父親とも出会う。
数字では選ばないはずの人なのに、なぜか一緒にいると落ち着いてしまう。
正しい選択をしたいだけなのに。
どうして、こんなにも揺れるのだろう。
――これは、数字では測れなかった感情の話。
神楽囃子の夜
紫音みけ🐾書籍2冊発売中!※第6回ライト文芸大賞にて奨励賞を受賞しました。応援してくださった皆様、ありがとうございました。
【あらすじ】
地元の夏祭りを訪れていた少年・狭野笙悟(さのしょうご)は、そこで見かけた幽霊の少女に一目惚れしてしまう。彼女が現れるのは年に一度、祭りの夜だけであり、その姿を見ることができるのは狭野ただ一人だけだった。
年を重ねるごとに想いを募らせていく狭野は、やがて彼女に秘められた意外な真実にたどり着く……。
四人の男女の半生を描く、時を越えた現代ファンタジー。
あやかし警察おとり捜査課
紫音みけ🐾書籍2冊発売中!※第7回キャラ文芸大賞にて奨励賞を受賞しました。応援してくださった皆様、ありがとうございました。
【あらすじ】
二十三歳にして童顔・低身長で小中学生に見間違われる青年・栗丘みつきは、出世の見込みのない落ちこぼれ警察官。
しかしその小さな身に秘められた身体能力と、この世ならざるもの(=あやかし)を認知する霊視能力を買われた彼は、あやかし退治を主とする部署・特例災害対策室に任命され、あやかしを誘き寄せるための囮捜査に挑む。
反りが合わない年下エリートの相棒と、狐面を被った怪しい上司と共に繰り広げる退魔ファンタジー。
龍の無垢、狼の執心~跡取り美少年は侠客の愛を知らない〜
中岡 始「辰巳会の次期跡取りは、俺の息子――辰巳悠真や」
大阪を拠点とする巨大極道組織・辰巳会。その跡取りとして名を告げられたのは、一見するとただの天然ボンボンにしか見えない、超絶美貌の若き御曹司だった。
しかも、現役大学生である。
「え、あの子で大丈夫なんか……?」
幹部たちの不安をよそに、悠真は「ふわふわ天然」な言動を繰り返しながらも、確実に辰巳会を掌握していく。
――誰もが気づかないうちに。
専属護衛として選ばれたのは、寡黙な武闘派No.1・久我陣。
「命に代えても、お守りします」
そう誓った陣だったが、悠真の"ただの跡取り"とは思えない鋭さに次第に気づき始める。
そして辰巳会の跡目争いが激化する中、敵対組織・六波羅会が悠真の命を狙い、抗争の火種が燻り始める――
「僕、舐められるの得意やねん」
敵の思惑をすべて見透かし、逆に追い詰める悠真の冷徹な手腕。
その圧倒的な"跡取り"としての覚醒を、誰よりも近くで見届けた陣は、次第に自分の心が揺れ動くのを感じていた。
それは忠誠か、それとも――
そして、悠真自身もまた「陣の存在が自分にとって何なのか」を考え始める。
「僕、陣さんおらんと困る。それって、好きってことちゃう?」
最強の天然跡取り × 一途な忠誠心を貫く武闘派護衛。
極道の世界で交差する、戦いと策謀、そして"特別"な感情。
これは、跡取りが"覚醒"し、そして"恋を知る"物語。