異世界酒造生活
幼い頃から、味覚と嗅覚が鋭かった主人公。彼は、料理人を目指して日々精進していたが、成人を機にお酒と出会う。しかし、そのせいで主人公は下戸であることが判明し、自分の欠点にのめり込んでいく。気づけば、酒好きの母に最高のお酒を飲ませたいと、酒蔵に就職していた。
そこでは、持ち前の才能を武器に、ブレンダー室に配属された。しかし、周りから嫉妬された若き主人公は、下戸を理由に不当解雇をされてしまう。全てがご破産になってしまった主人公は、お酒が飲めなくても楽しめるBARを歌舞伎町に出店した。しかし、酒造りに対する思いを断ち切れず、ある日ヤケ酒を起こし、泥酔状態でトラックに撥ねられ死亡する。
未練を残した主人公は、輪廻転生叶わず、浮世の狭間に取り残されるはずだった。そんな彼を哀れに思った酒好きの神様は、主人公に貢物として酒を要求する代わりに、異世界で酒造生活をするチャンスを与えてくれる。
主人公は、その条件を二つ返事で承諾し、異世界転移をする。そこで彼は、持ち前の酒造りの情念を燃やし、その炎に異世界の人々が巻き込まれていく。そんな彼の酒は、大陸、種族を超えて広まって行き、彼の酒を飲む事、自宅の酒棚に保有している事は、大きなステータスになるほどだった。
*本作品の著者はお酒の専門家ではありません、またこの作品はフィクションであり実在の人物や団体などとは関係ありません。
*お酒は二十歳になってから飲みましょう。
主人公の女性に対する態度がイミフで話についていけない。おっさんを拗らせると中学生になるのかな?なんで無駄の振り回してるの?ってなるので、女性が惚れる設定に疑問符。あと、カイくんの存在意義もわからない。
お酒関係の話は面白いし、女性関連を娼館で済ませてる間は主人公にも大人としての魅力あったので、恋愛要素やハーレムはいらなかったのでは…。ハーレムが好きでタグ検索からきたけど…
いつも楽しく読んでます。
自分はお酒は苦手でも、ウイスキーは別。
もう何年も前ですが、余市蒸留所で余市12年シングルカスクを試飲して、香りと味わいに驚きました。
親のお土産にしたが、強すぎて別の人にあげたと聞いてガッカリ。
だったら自分が飲んだのに!
今はそんな年代の余市なんて市場に存在せず、相当期間待たないと買えなくなりました。
ウイスキーに限らず、お酒って作り手、材料、熟成度合いで全く変わるのが面白くてたまりません。
これからも更新、がんばってください!
酒に鉄は金気臭くて飲めなくなるってことをドワーフたちは知ってたのかもしれないね。
銅に錫張りは酒器の定番、鉛ガラスや錫ガラスなんてのもあるくらいだから、経験則的に知っていたのかもね。
ポットスチルが銅でならなくてはならない理由って未だ解明されていない部分もあるけど、確かに味に違いが出る。
味に影響を与えないと言うだけなら、セラミックスティルにガラス質の釉薬でもいいはずなのにね。