イチゴのタルト
アルバイトを終えて店を出た飯田光国が月を見上げていると、小学生の女の子がぶつかってきた。けがをした彼女の手当てをして家に送るが、家に入る前に彼女の境遇を聞かされ、光国は自分の人生に思いを馳せる。孤独に震える彼女を守りたい、と思い始めたが、その気持ちはいつしか別の感情に変わっていった。
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連載お疲れ様です。最後まで楽しく読ませて貰いました!
みんな幸せになって良かったです。
気が向いたらでいいので、後日談とかを書いてくれると嬉しいです……!
花宮さん。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。また、楽しかったと言って頂けて、とても嬉しいです❗
続きに関してですが、この二人が主人公、という形ではないかもしれませんが、私の作品のどこかに出てくるという可能性はあります。その時までお待ち頂ければと思います。
未来編、家族編、読みました。
母親が光国にしたことをミコちゃんがしたらきっと激怒するでしょうね……
花宮さん
いつも読んでくださり、また、コメントもありがとうございます。
ミコがそれを知ってどんな反応をするか。今後の展開に関わるのでコメント出来ないのですが、引き続きお読み頂けたら嬉しいです。
ミコ編全部読みました……!
十歳も離れてて、恋人らしきことはあまり出来てないって凄く…辛いだろうな……と読んでて思いました……!
頭では、同級生が体験しているような、普通の恋人関係になれないのは分かっているのですが、やっぱり淋しいだろうな、と思います。
お読み頂き、また、コメントもありがとうございます❗
光国編、全部読みました……!
歳の差カップルの切なさや、ミコちゃんの可愛さが伝わってきて良かったです……!
コメントありがとうございます‼️
大人ぶっている彼女が、素顔を見せられる運命の人に出会いました。
彼らがどうなっていくのか、引き続き動向を見守って頂けたら嬉しいです。
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