夜の守人

王道ファンタジー

初めてなので汚い文です。
それでも良ければ読んでください。

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昔年端もいかぬ少年がいた。
少年は周りから蔑まれ、何もなかった。

ある時、少年は1人の女性に出会い、1つの契約を結んだ。

少年にとって幸が不幸か、今はまだわからない。

女神がいるのであれば。
この契約に災禍をもたらすことなかれ。
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