トカゲ公爵は幼女(※勘違い)のツガイに葛藤する!
※こちら、続きを書くことはないと思うので明記させていただきます。閲覧してくださった方、ありがとうございました!
「……見る目のないやつらだわ、わたしは世界一可愛いんだから……」
珍しい桃色の翼を持つせいで、結婚相手も見つからず群れで孤立していたコトリ族の少女、モモは、天敵のトカゲ族が襲ってきたときにとうとう置いていかれてしまう。
もうダメだと思ったとき、眩い光に包まれて、目が覚めたら違う世界に召喚されていた!
色々あって天敵にそっくりなやたらとイジワルな男、カゲに引き取られることになったけれど、カゲは口は悪いのにどうしてだかとっても優しくて──
「オマエは、……オレの、ツガイなんだよ」
「いいか、よく聞け。……次他所の雄に、指一本、羽の一枚でも触れさせてみろ────消えるのはアイツだけじゃねェぞ」
「き、求愛ってことよね、そうよね……!? いいわ、今夜寝所に行って全部受け入れてあげる!」
相手ができることで身体が成長する種族の見た目幼女のモモと、それを知らずに重く執着して囲い込もうとするカゲの、拗れに拗れてすれ違う恋のお話!
※小説家になろう様でも投稿しています。ストックが切れ次第不定期更新となります
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