伝説の剣を使い、腐った王国を立て直す!
<基礎属性>という属性を持つ者、特に光と炎の属性を持つ者が優遇される国の王子として生まれたロイド。
しかし、彼は一般的に知られているどの<基礎属性>も持っていない状態であると判明した。そのとたんに国王はロイドへの態度を一変し、ロイドの母ごと王宮から追放する。
王宮から追放されたロイドと母のユリナスであったが、メイドとして仕えてくれているヨナと一般人として生活を始める。
ある日、王都を守る城壁を破壊して魔族が侵入してきた。
もちろん王宮からは騎士が派遣され、手柄を立てんとするロイドの異母兄弟である王族の姿も見ることができた。
しかし、魔族に手も足も出ないと分かった瞬間、普段尊大にふるまっている騎士は我先にとより強い防壁に守られている王宮の方に一目散に退散した。そこに立ち上がったのが、ロイドの母であるユリナスだ。
かなりの強さであるユリナスは、徐々に魔族を追い詰めていったが、ロイドの異母兄が足がすくんで逃げることができなかった所を魔族に人質にされてしまう。
異母兄は自分が助かるべき優秀な人材だ!!とロイドとユリナスを罵倒する。
ユリナスはその状況で一瞬の隙ができ、魔族の一撃を食らってしまう。
何とか魔族を討伐するが、その傷がもとでユリナスは帰らぬ人となってしまった。
その手柄を横取りした異母兄に復讐をするために、最早御伽噺となっている伝説の六剣である炎剣、風剣、光剣、闇剣、土剣、そしてそれらを統べる無剣の持つ究極の力を手に入れて復讐を果たしつつ、魔族や上位の存在である悪魔と闘って行き、その後ーーーーー
しかし、彼は一般的に知られているどの<基礎属性>も持っていない状態であると判明した。そのとたんに国王はロイドへの態度を一変し、ロイドの母ごと王宮から追放する。
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