「側妃を迎える。準備は王妃府で」そう告げた王は、二ヶ月後、王座を失いました
儀礼、寄付、夫人同士の調整、外交の細かな配慮。誰かが困る前に整える仕事は、いつも王妃府へ流れてきた。
ある朝、王は告げる。
「側妃を迎える。準備は王妃府で」
相手はすでに懐妊しているという。
入内は十日後。南の離宮を望み、王宮医の診断もまだ。
そのすべてを、王は正妃であるフレイアに任せようとした。
「そなたならうまくやってくれる」
その言葉を聞いたフレイアは、父へ手紙を書く。
――疲れました。
公爵家は娘を迎えに来た。
王は、少し休めば戻ると思っていた。側妃が来れば、王宮は明るくなるとも。
だが、王妃がいなくなった王宮は、二ヶ月ももたなかった。
茶会、寄付、外交、国境。正妃ひとりに押しつけられていた仕事が、次々と崩れていく。
そして王は知ることになる。
王妃は、王宮の欠けたところを埋めるための備品ではない。
もう、戻らない。
※初日以外は6時・17時更新となります。
三ヶ月で動くわけないよねw
そして手紙の内容酷すぎて笑いました🤣
これでフレイアより年上?
そりゃ未だ嫁にも行けないわけだわ。
側妃どころか貴族の嫁すら務まらないレベル。
そもそも処女じゃない時点で側妃にはなれませんよ。王宮外で孕むってそういうこと。
この先ずっと疑われる。
跡取りが欲しいと言い訳するならもっと若い処女のご令嬢を側妃に娶るべきでしたね。
王妃には通わず仕事を積み、25歳の家格匂わせ女のもとには毎夜通っていたと??
私のせいでしょうか??
…想像力・知能が欠落しているのか
仲良くしたい??
…自分が逆の立場なら、仲良く出来ますか
側妃に迎えたいなら、陛下が動けよ
陛下が王妃を軽く扱うから、年俸貰って仕えてる臣下も王妃に仕事積むんだろうが、
世継ぎは大事…生まれる頃には継ぐ世がなくなっているのでは??
子ができて三月で胎動はないはず。5,6カ月で胎動を感じる人がらいるけど三月では……。
腹の子が動いたと言っているけど、本当に妊娠しているの????悪阻なら分かる。けど胎動はないよね。
ヤッて三月だから三月と言っているけど、本当は5ヶ月過ぎた位?でも腹が目立たないとあるから、妊娠していないような気がします。
儀典長…自分達で責任とりたくないんだろうなぁ😓
あと持参金…
おそらく本家伯爵家が用意する事になるのだろうけど
果たして伯爵家は王と同じようなお花畑なのか
王妃が公爵家に療養と言う名で引き上げた(怒っている)のを理解し
なんとか逃れようとするのか…😓
これからの混乱具合も楽しみにしてます😁
王弟がいるわけね、王詰んだな。仕事できないトップとか、要らないし。子供も医師の診察もせず、側妃がいうから?ホントに王の子供なんかなぁ、あやしいなぁ。側妃も何か浅墓そう。ま、王妃陛下がコレらのために自分を犠牲にすることないわ。
王は私人としての立場以上に公人としての立場があることを理解してない愚王ではどうにもならないかと。
そう言えば天皇機関説を感情的に排撃した馬鹿華族がいましたが、アレも大名の当主出ではなくカビの生えた南朝の功臣の後裔として爵位を与えられた家の出でした。
血筋だけが取り柄だと馬鹿が出てどうしょうもないですね。
公務の事を気にしないようにしても勝手に頭の中にいろいろなものの手順が並んでくるなんてから相当重症だったのですね😭
やっと自身の置かれていた理不尽な立場を認められましたね。
「もう帰りたくない」
やっと言えました😭
ゆっくり療養して第二の人生を歩んでほしいです。
例え政略結婚でもお互いを思いやれるような伴侶に出会えたら良いですね。
愚王のターン始まりました😨
覚悟はしてましたがやはり今朝までとは違いイライラが(笑)
只の不貞をフレイアとの間に子ができんかったから世継ぎのために〜とかほざいてますが、渡らなかったんだからできるわけ無いだろう(`Δ´)人のせいにするな!と言いたい。職務怠慢!
マリーシアもどんな人物かなぁと思ってましたが、手紙見る感じからお花畑臭が漂ってきました。
王妃様が療養したのは自分のせいかとかわざとらしく書いててあざとくて嫌いなタイプに間違いありません🙄
胎動が3ヶ月で外からわかるほどは無いと思うし、やたら王宮位の診断を渋ろうとしてるし、王はマリーシアが言ってるから間違いないとか言ってるけど、よその男の種の可能性大かもしれませんね。てか、そうであって欲しい(笑)
王は退位、側妃は国家転覆罪で死罪とかになれば良いのに🙄
3ヶ月
「今、動きました」
は? 妊娠経験のある王太后とかなら
何抜かしてる、おぬし。
だと思うのだけど。
俺にはわからない
ならば やはり診察ですよ、
なーーんか知らぬを良いことに手玉に取られてる感じがしますね、ホントに王の子なんだろうか。
妊娠3ヶ月で動くかーー!!(大笑)。
国王…無知過ぎる……。無駄に年だけくったんか?それとも男性とはこういうモノなのか?
た○ごクラブ読みなはれ〜(今も発行されてるのかな?)。
えっ?!こんなんで、ここから2ヶ月も保つの?ある意味スゲーな(笑)。
>20
早速側妃が手紙で大暴れしているな。
子供が生まれれば話は変わる。
国王のセリフは真理だ。
側妃の腹の父親が彼自身であれば思惑通りだろうが、別の現実が表面化した場合は命取りだろうな。カッコウを許した間抜けな三枚目に成り下がるからな。
マリーシアがそう言った、という言い分だけで実の子と言い張る。国王はホントにお目出度いよな。
女のセリフだけで王の子と公認できたら天一坊が量産されるわ。
医師の診断の裏付けあっての王統だ。
また紙だ!
当たり前だ。国政を動かすのに形式、書類は必要だ。
国王、まさか口頭で国が動くと思っていないよな?
文書がないとトラブルが起きた時に水掛け論になるだろうが。
口頭で物事がスムーズに動くのなら、公正証書など必要なくなるわ。
国王自身が「行政の法的安定性」を全否定するなど正気の沙汰じゃない。
やってくれたな。これでも序の口だろ?
さらに側妃はどんなやらかしをしてくれるんだ?
国家レベルの不安定など想像もしたくないな。
公爵家は高みの見物だろうな。
>リアルとリアリティ
そうだよなー。
物語の世界は「中世」に近いんだろうけど、現実の中世と同水準のリアルさを求めると、おバカな王太后、国王、側妃が暴れ出す余地がなくなるしなー。
適度に「制度の欠陥」を設定して、おバカが程よく踊り出す展開にしないとならないもんな。
他の投稿者さんの疑問。
>公爵家の皆さんは5年の間城に王妃に会いに行かなかったのでしょうか?
国や制度にもよるが、如何な身内と言えど、王妃に面会なり謁見となるとそれなりの手続きがあるので、現実世界の嫁入り先の訪問みたいに気軽には出来ないのだろうな。
真面な国家なら最低限、毎季ごとの面会の機会はあっただろう。
もし、五年間、一度も出来なかったとなると異常事態で、王家に「御用繁多」などと言を左右に言い訳されたとしても、どんなに鈍い貴族家当主でも王家による自分の娘の監禁や幽閉、殺害、死体遺棄を疑うだろう。
現実ならマル害の安否確認が出来ない時点で裁判所から捜索差押令状を取れる。
>あ、もうそれは時代が違いすぎですw
たとえが現代過ぎたな。
それでも、時代劇に出てくるような城門での荷駄改や搬入記録ぐらいはあるんだよな?
徳川幕府の時代でも「入鉄砲、出女」の言葉通りに武器の搬入や大名子女の指定エリア外への脱出には神経をとがらせていたからなぁ。
制限区域で雑色に武器を預けるのは平安時代からあり、平家物語の「殿中の闇討ち」の一節にも記述がある。
それでも吉良義央や堀田正俊、田沼意知などの未遂・既遂含めてテロを防げなかった。三件の凶器「脇差」は武器預かりの対象外だったため。(脇差は武士のメンツという意味もあった)
もし、それすら未対策なら、いろいろな意味で物語の国の王宮はやばいぞ。王宮治安と持込動産の保障が皆無と言う事だからな。
近衛府、兵衛府、衛門府といった宮廷警察機能はなさそうだよなぁ。
王妃様に対して言葉じゃないけれど、ブラックな職場…社畜…過労死一直線…でしたね。
家族の助けで、こんな状況から脱出できて本当に良かった!
この後王宮がどうなろうと自業自得。
それだけ王妃に仕事を積み上げてた人達が頑張ればいい。
王も王太后も宰相も大臣も文官も女官も、王城で働いている人は大勢いるんだから、出来るでしょう?
うわぁ今回の章王妃様の内面が丁寧に描写されてて、ぐわッとなりました。王妃様働きすぎて鬱病一歩手前じゃないですか?燃え尽き症候群ていうか、真面目な人が頑張りすぎた末路みたいな…😭父母や周りが王妃様の精神状態に先に気づいてた描写が泣けます😭王妃様逃げて…!ってなりました。次回もすごい楽しみです!!!
帰らなくて良いのなら、帰る必要はないです。
王妃様。一番大切なのは命です。命を守るとは、自分を守ること。そのために必要なら全力疾走で逃げないといけません!コレ、とても大事ですよ(笑)。
最優先を守るためには、「逃げ」も「引く」も「助けを求める」も戦略です(笑)。
ところで…側妃って、持参金いらんの?自分の物を人様に与えてもらうのが“側妃”?えらい“守られてる”な〜。
それなら正妃より側妃の方がお得やん(笑)。
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