《完結》「君なら分かってくれる」とまた人を屋敷へ連れてきた夫から、もう逃げます。
夫アクセルは優しい人だった。困っている親戚がいれば屋敷へ迎え、行き場のない女性には部屋を与え、仕事に困る者には「ここにいればいい」と手を差し伸べる。
けれど――人を連れてくるのは夫で、その後の世話をするのはいつもレベッカだった。
部屋を決め、衣服を用意し、食事を増やし、仕事を探し、使用人を動かし、揉め事を片づける。
「もうこれ以上は無理です」
そう訴えても、アクセルは笑って言う。
「君なら分かってくれるよね」
そんな日々の中、アクセルは幼なじみ、ジゼルを連れてきた。レベッカは初めて、はっきりと反対する。
それでもアクセルはジゼルを屋敷へ入れ、あろうことかレベッカの補佐にしようとした。
そこでようやくレベッカは気づく。
夫は、自分の言葉を一度も「拒絶」として聞いていなかったのだ。
「離婚してください」
「離婚? どうして?」
本気で不思議そうに問い返す夫を残し、レベッカは実家へ帰る。
そして彼女がいなくなった男爵家では、これまで「善意」で覆い隠されていたものが、一つずつ崩れ始めて――
※初日以外は6時・17時の更新となります。
だーれも男爵に『いい加減にしろ!』と叱らなかったのが男爵自身を誰も見ていなかったのだろうな、と思いました。
支払い終わる頃まで、アパートメントなのかな?火事になったり水漏れしたりしないといいなぁ…ほかの住居の方に迷惑かけそう…
……ポツーン……
あはれポンコツ男爵の末路😢⤵️⤵️
でも、自業自得(自覚ないけど)ですもんね。
悪人ではないんですけどね…
なーんも考えてないだけで。
寄生虫達には鉄槌を!
ポンコツ男爵は今からでも逞しく自立生活を送ってくれる事を期待してます。
完結お疲れさまでした。
完結お疲れ様です
数日かけて一気に読みましたが、正直疲れました(笑)
男爵
この人ウィリアム症候群ぽい?善悪の区別がつかないというかもともと理解する気がないというか
もう言い分が一ミリも進歩していなくて、最後まで自分の何がわからなかったか理解していませんよね?
あとあまりの生活能力のなさにもう爵位返上してどこかに幽閉したほうがいい気がしました
レベッカ
この人もある意味完全な被害者ではない気がします。自分ができるから自分でやるっていうのはわかりますが、なんでも全てやってしまったらやはり周りはやらなくなります。そこの線引きが世話好きの範疇を超えていたというか。離婚に関してもでもでもだってが多くて最初はイライラしましたが、その環境にどっぷり使っていたら洗脳に近い感じになってしまったのも致し方ないかとは思いましたが。
離婚できてよかった
ジゼルとそのつれの男
この二人のその後はどうなったのだろう?軽い刑罰では済まさないでほしい
とにかくジゼルには腹が立って奥歯ギリギリしました(笑)
ジェームスはじめその他の使用人とベッキーの家族
本当にみんな常識のあるいい人達で良かった
家族も何気にベッキーに頼り切っていた事を反省していたし、家族仲がいいのも安心して読めました
そして使用人の立場だと男爵に強く言えない歯がゆさがとても伝わって来て悔しくて涙が出そうでした
みんな離れて新しい職場で幸せになってくれているといいな
まったり同窓会でもしてほしい
居候達
まともな人はさっさと出ていってよかった。
残り二人は現代でもいそうな、他責思考の自己中人間でしたね
この二人にも何か報いがあると良いのですが・・・
長々と書いてしまいましたが、なかなか斬新な内容で面白く読ませていただきました。
これからも応援しています!
男爵は、返済し終えるまでは男爵なんでしょうね。
爵位以外に賠償金産む可能性ないので返済終了が生命の切れ目になるか?
男爵にとってはベッキーは丸投げ係
ベッキーは母親にイチから家政管理学ばないと
今のままでは嫁にはちょっと…
ベッキーの深くものを考えないところがヤバすぎて、途中で思わず感想コメントしてしまいましたが、最後まで読み終わりました!
ベッキーも、少し成長しているみたいですし、おかしな家で「自分が動かないとみんなが困る」と頑張りすぎて人たちも、まともな(思考の)世界へと戻れたようで良かったです。
犯罪者の男と、話が通じず、頭がおかしいところが実はよく似ていたかもな幼馴染の男女の未来はもう輝かないと思いますが、それぞれ、人に迷惑をかけない場所で、償いや生活をしてほしいですね。
捕まった人たちは一生出れない場所で強制的に罪を償えそうですが。
貴族の責務も人に働いてもらうための対価も理解できない「無能経営者の男爵」はこれからどうなるのか。国が3ヶ月ぐらい様子を見て、一人暮らしをする能力すらないとわかれば、爵位維持も怪しそうですね。軍の施設とかで共同生活しながら、食堂で働くとか?意外と、食べ物への執着の強さで、皿洗いぐらいはできるようになるかもしれない・・・?
ああ、そういう意味か。油の入った袋かと。そんなとこに入れたら油まみれになるやんって思ってましたwww
王族や公爵家でもあるまいし。
たかだか男爵なのに、プライド高いから今後も生きにくそうですね…。
レベッカがご飯を美味しくモリモリ食べられる描写になって、本当に良かったです。
次はどんな美味しそうなものが出てくるかなぁ…
完結お疲れ様でした♪
レベッカがお給金をもらう場面で、友達の言葉を思い出しました。
「主婦は二十四時間365日休みがないの。でもお給料は出ないんだよね。別にお給料を出して欲しいわけじゃないけど、やって当たり前って態度を取られるのはねー」と。
世の伴侶の皆さんに主婦、主夫の方にたまには感謝を伝えて、ちょっと休ませてあげて欲しいな、とこの小説を読んで思いました。
レベッカもそれがあれば未来が違ったかも……いや、あの男爵様じゃないかw
べ、ベッキー。頼まれたことは処理できるし、正式に頼まれてないけれどやらなきゃ動かないことは動かせる。でも、商売する家の人としては、失格ですね。お金の支払いがザル!これ、商店主ならお店潰していますね。自分のことを後回しにして、人に尽くす優しい、娘、妹、姉。嫁入り先としては「ややこしいことは全部してくれて、こちらの負担は、労力もお金もなし」で大変お得ですけど、実家的には「いつの間にやら、実家の財産使い込み」のダメダメ娘です。優柔不断で、判断力もない。ダメすぎる。
男爵家の方は、ベッキーの持参金、持ち込み品、立替未精算金精算、返金の後は、家令他全員転職する方が良さそうですね。非常に怪しい女が入り込んでますし、もはや危険な家。
同じようにパイ(お菓子)を買ってるのに、心のゆとり、お財布事情、環境が真逆になった2人
「何故こんな事になったのか」
身近の困った人を放置して、他から来た困った人を優先し、自分で何でもやったつもりになっていたせいですね。
本当の意味で助け合ってた人達は今後も穏やかに交流続きそうです……そこが良かった✨
(レベッカさん、アンナさん、ジェームズさん達)
今後、ジェームズさんとレベッカさんは御茶のみ友達になったりして……年齢差はあるけれど、仲良しな2人……戦友のようですね。アンナさんも何気なく孫ポジをゲットしてそう(笑)
完結お疲れ様でした。次作も楽しみにしています☆
やっぱり
「貴方なら判ってくれますよね?」
とやり返すべきだったのかも、
もっと早いタイミングで。
執事と妻と困ったメンバーで、
寄生虫を間に挟まない状況で。
寄生虫が
「貴方のお陰で助かった」
を呟いてたから
旦那は『家族』の悲鳴に気付かなかった。
旦那の末路が
ジゼル・テッドの泥棒コンビより
悲惨に見えるのは元凶だからか(嗤)
男爵のひとり暮らしのところ
「何に向かって言ったのか、自分でも分からなかった。
油の袋には、もう金がほとんど残っていない。
今こぼした分を買い直せば、明日の食費が減る。
拭く布は、すでに脂で汚れたシャツしかない。
私は濡れたシャツを椅子から取り、床へ押しつけた。
水と油が混ざる。
汚れは広がるばかりだった。」
油の袋にお金入れてたんですか?
このひと、本当に何もできないんだなぁ。
何もかも人任せ。領地管理すらできないから、領地の屋敷で暮らすこともできない。
爵位はあっても、それだけ。
慎ましく暮らせと言われたことが、理解できてない。存在がご近所迷惑…
レベッカは生き生きしてますね。
良かった!!
最後の最後までノータリン星人だったな。俺はお前の友達じゃないし領民でもない、金を貰って雇われてる訳でもないのになぜ手を貸してやらなきゃいけないんだって真正面から言っても理解出来そうにないのが恐ろしいな。
完結おめでとうございます👏👏
レベッカ婚姻解消おめでとうございます🎉🎉
男爵イモにレベッカやジェームズにとっての普通を搾取されていて、少しずつでも取り戻せてなによりです。
男爵イモは男爵の権威(?)の何たるかを深く考えずに使い方だけを身に着けて、他者に迷惑かけまくりで、いきなり何でも自分でやりなさいという事態になったのはお気の毒ですが同情なんかしません!!
だって男爵イモは一番困っているレベッカを一度も助けていないのですから…
男爵イモのやっていた事は、少しの施しではなく、何も測らずに自分の分だけでなくレベッカとジェームズ達のお金プラス労力を遠慮なくバラまいていただけの自分が幸せならレベッカやジェームズ達も幸せと勘違いしていた他力本願と偽善思考です。
男爵イモはイモらしく芽が出て腐り果てるのがお似合いです。
お疲れ様でした。
『助けている』から『助けて』
いや、お前は連れて来ているだけだろ?
実際は助けていないから助ける訳なかろう?
相手も自立してないから助ける余裕もある訳無かろうに。
そして、全てが清算される頃には爵位剥奪でパンピーですね。
それまでに1人でやれる様に・・・祈りません。
そしてフォローして来た方々、面倒を全て見るのはやめましょう。
自身が削れるだけです。
次回作も楽しみにしております。
うーん、やりきれなさが残る結末。
こんな男爵、一人でアパートに住まわせるとかヤバイでしょう?
本当に火を出さないか心配。
むしろ矯正施設とか、労働施設とかにでも入れないと何もわからない知らないままで放り出しても逆に周りの迷惑にしかならない。
あまりにも無知だし、いっそ領地で働かせた方が良かったのでは?
いくら領地から少しずつお金が入ると言ってもかえって、ドブに捨てるようなもの。
ヒロインは、まともな生活と思考を持つことが出来て本当に良かったと思うけど。
何ともやりきれなさが残る中途半端な感じがしました。
例えば、先代男爵にお世話になった人達とか、誰か男爵に手を伸ばしてくれる人は居なかったのかしら?
自業自得とはいえ悲惨。
ベッキーがごはんを食べて、食後のお菓子まで考えられるようになりました。仕立屋さんを呼ぶ必要があるくらいに。
明日はなにも予定がない日になりそうです。
よかったです。
完結おつかれさまでした。
途中から食事の内容と回数が増えて、おなかがすいたのは内緒です。
男爵がひとりになりました。
……一軒家だと思ったら、集合住宅なんですね。
自分のしたいことだけをして、後始末を人任せにしてきた終着点です。
なにもできない男爵です。男爵イモのほうが食べられるので、男爵イモの比喩はおいもに失礼です。
おいものようにひと皮剥ける時が来るのでしょうか……。
男爵は「ノブリスオブリージュ」を盛大に勘違いしたまま領主になってしまった残念な人といったところでしょうか。
そんな残念な領主でも、やたら居候を増やすような余計なことをしなければ、裕福な暮らしを維持は出来たし、夫人に優雅な生活をさせることも出来たでしょうに。
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