《完結》私になりたい令嬢に婚約者を奪われましたので、話の通じる方と幸せになります。
「すまない、アプリコット。僕はアザリアを本気で愛してしまったんだ」
幼い頃からの婚約者ジョナサンに突然そう告げられた、アプリコット・フラクタル。
しかもオルスタイン家とアザリアの実家では、すでに次の婚約について話を進めていたという。
アザリアは、以前からアプリコットの服や髪形、持ち物、言葉遣いまで真似してきた令嬢だった。
ジョナサンを取り戻す気はない。
自分なら理解してくれる、自分なら次の相手が見つかる――そんな理由で誠実さを省いた男など、もう結構。
家族に次の釣り書きを頼んだアプリコットは、学者肌の侯爵家次男ヘルムート・ナイヤガラと出会う。
彼はアプリコットの長い話を最後まで聞く。
ただし、何でも肯定するわけではない。途中で反論し、間違いを指摘し、それでも続きを求めてくる。
一方、念願どおりジョナサンと結婚したアザリアは、今度はアプリコットの新しい暮らしまで真似し始める。
そこでジョナサンはようやく気づく。
アザリアが欲しかったのは自分ではない。
アプリコットという女性と、その隣にあった席だったのだと……
※初日だけは12時・16時・18時・20時・22時の投稿となります。
その後は12時・22時投稿です。
幼い頃からの婚約者ジョナサンに突然そう告げられた、アプリコット・フラクタル。
しかもオルスタイン家とアザリアの実家では、すでに次の婚約について話を進めていたという。
アザリアは、以前からアプリコットの服や髪形、持ち物、言葉遣いまで真似してきた令嬢だった。
ジョナサンを取り戻す気はない。
自分なら理解してくれる、自分なら次の相手が見つかる――そんな理由で誠実さを省いた男など、もう結構。
家族に次の釣り書きを頼んだアプリコットは、学者肌の侯爵家次男ヘルムート・ナイヤガラと出会う。
彼はアプリコットの長い話を最後まで聞く。
ただし、何でも肯定するわけではない。途中で反論し、間違いを指摘し、それでも続きを求めてくる。
一方、念願どおりジョナサンと結婚したアザリアは、今度はアプリコットの新しい暮らしまで真似し始める。
そこでジョナサンはようやく気づく。
アザリアが欲しかったのは自分ではない。
アプリコットという女性と、その隣にあった席だったのだと……
※初日だけは12時・16時・18時・20時・22時の投稿となります。
その後は12時・22時投稿です。
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分・か・る・わ〜(しみじみ)
自分の場合、今まで先回りして来たけど、結果無意味に。
主人公と同様に頭の中では逆に問いたい事が幾つでもあった。
特に関係しない体質の事まで何故突っ込んでくるのか。
主人公アプリコットにもの凄く同情したい。
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さすが段取りが細かい…。丁寧で細かい言葉分けと顛末の展開で、キーッとなって一気に進めたくなる わけでない作者様とAIさんに、なるほど…と思ってしまいました。(読んでる私の方がキーッとなりましたです。(笑))
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冒頭部分から話し通じなさそうな雰囲気醸し出してますね😅
他の女性を好きになったから婚約を解消して欲しいと話しに来てるのならまだしも既に不貞(と言って良いですよね、全然誠実じゃないし)ヒロインの家以外の両家では既に話進んでる?
アホなのでしょうか?(親もアホ?)
アプリコットになりたかったアザリアがもうすでに気持ち悪い(笑)
アプリコットのご家族はまともな方達のようで安心しました。
家族の会話がテンポよくて良いです♪
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