ゴキブリ星人
京子はゴキブリが大嫌い。それで、ごきぶりホイホイにかかったゴキブリを燃やしていた。ある日京子のスマートフォンに「町に菓子屋が出来たので開店食べ放題」というメールが来た。京子はその店に行ったが、店の床はネバネバしていて京子は床にくっついてしまって動けなくなってしまった。あたかもごきぶりホイホイにかかってしまったかのようだった。外を見ると巨大なゴキブリ達がいた。巨大なゴキブリ達は「我々はゴキブリが進化した宇宙人で地球人より科学が進歩していて、地球を征服する」と言ってUFOに乗って去っていった。京子はゴキブリ星人のことを皆に訴えたが誰も信じてくれない。それで京子の訴えを理解してくれる哲也と親しくなり哲也と結婚した。結婚して数年して哲也は、実はゴキブリ星人は、京子を好いている哲也がクラスの演劇部の人達に頼んだぬいぐるみだったということを告白する。しかし京子は自分と一緒にバカにされることを覚悟して京子と行動を共にしてくれた哲也こそ本当に好きな男だと言う。
あなたにおすすめの小説
【本編完結】笑顔で離縁してください 〜貴方に恋をしてました〜
「旦那様、私と離縁してください!」
私は今までに見せたことがないような笑顔で旦那様に離縁を申し出た……。
私はアルメニア王国の第三王女でした。私には二人のお姉様がいます。一番目のエリーお姉様は頭脳明晰でお優しく、何をするにも完璧なお姉様でした。二番目のウルルお姉様はとても美しく皆の憧れの的で、ご結婚をされた今では社交界の女性達をまとめております。では三番目の私は……。
王族では国が豊かになると噂される瞳の色を持った平凡な女でした…
そんな私の旦那様は騎士団長をしており女性からも人気のある公爵家の三男の方でした……。
平凡な私が彼の方の隣にいてもいいのでしょうか?
なので離縁させていただけませんか?
旦那様も離縁した方が嬉しいですよね?だって……。
*小説家になろう、カクヨムにも投稿しています
【完結】騙された侯爵令嬢は、政略結婚でも愛し愛されたかったのです
政略結婚で結ばれた私達だったが、いつか愛し合う事が出来ると信じていた。
それなのに、彼には、ずっと好きな人が居たのだ。
私にはプレゼントさえ下さらなかったのに、その方には自分の瞳の宝石を贈っていたなんて…。
さようならの定型文~身勝手なあなたへ
「好きな女がいる。君とは“白い結婚”を——」
――それは、夢にまで見た結婚式の初夜。
額に誓いのキスを受けた“その夜”、彼はそう言った。
涙すら出なかった。
なぜなら私は、その直前に“前世の記憶”を思い出したから。
……よりによって、元・男の人生を。
夫には白い結婚宣言、恋も砕け、初夜で絶望と救済で、目覚めたのは皮肉にも、“現実”と“前世”の自分だった。
「さようなら」
だって、もう誰かに振り回されるなんて嫌。
慰謝料もらって悠々自適なシングルライフ。
別居、自立して、左団扇の人生送ってみせますわ。
だけど元・夫も、従兄も、世間も――私を放ってはくれないみたい?
「……何それ、私の人生、まだ波乱あるの?」
はい、あります。盛りだくさんで。
元・男、今・女。
“白い結婚からの離縁”から始まる、人生劇場ここに開幕。
-----『白い結婚の行方』シリーズ -----
『白い結婚の行方』の物語が始まる、前のお話です。