ゴキブリ星人
京子はゴキブリが大嫌い。それで、ごきぶりホイホイにかかったゴキブリを燃やしていた。ある日京子のスマートフォンに「町に菓子屋が出来たので開店食べ放題」というメールが来た。京子はその店に行ったが、店の床はネバネバしていて京子は床にくっついてしまって動けなくなってしまった。あたかもごきぶりホイホイにかかってしまったかのようだった。外を見ると巨大なゴキブリ達がいた。巨大なゴキブリ達は「我々はゴキブリが進化した宇宙人で地球人より科学が進歩していて、地球を征服する」と言ってUFOに乗って去っていった。京子はゴキブリ星人のことを皆に訴えたが誰も信じてくれない。それで京子の訴えを理解してくれる哲也と親しくなり哲也と結婚した。結婚して数年して哲也は、実はゴキブリ星人は、京子を好いている哲也がクラスの演劇部の人達に頼んだぬいぐるみだったということを告白する。しかし京子は自分と一緒にバカにされることを覚悟して京子と行動を共にしてくれた哲也こそ本当に好きな男だと言う。
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