転生ババァは見過ごせない! 元悪徳女帝の二周目ライフ
かつて世界を征服しようとした女皇帝がいた。
名をラウラリス・エルダヌス。
長きに渡り恐怖と暴力によって帝国を支配していた彼女は、その果てに勇者との戦いによって息絶える。
それから三百年の月日が流れた。
実はラウラリスは世界の為に悪役を演じていただけであり、その功績を神に認められた彼女は報酬として新たなる(若返った)肉体としがらみをもたない第二の人生を与えられることとなる。
これは悪役を演じきったババァの、第二の人生譚である。
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コミックが面白いからWebを見てるけどやっぱり面白い。悪口の筈なんだけどねぇ~婆々って。本当に愛される婆々だねこの主人公は。
当人がババァであることを誇らしげだからね
BBAに対抗できるだと…⁉︎
ババアコミカライズで原作かいました
ありがとうございます!
あ〜
勇者の子孫かね?
少なくとも、ここの領主と同程度では無かろうよ。
コミカライズバーさん
さすが女帝や。。。。!
ババァに空気飲み込ませたら、もはや前に出るやつおらんで!
情景が目に浮かぶ…とはいえ、挿絵で見たいパートでした。^_−☆
ある意味聖痕かも?コミック版では傷は胸に刻まれているのでアレ?ってなりましたw
ババァの『やり遂げた勲章』だからねぇ。。。。
なくしたくもないわなぁ、神様も
無くす気もないだろうし、たぶんババァの根っこに刻まれてるから無くそうとしても無理かもしれない。
プロの仕立て屋さんなら、プロの名に恥じない仕事をするでしょう。
そこは心配無用ですね。
以前にも指摘しましたが『軽々しい』は深く物事を考えずに行動する。軽挙妄動な様を差す言葉なので、重いものをまるで軽い物の様に扱うという意味ではありません。
軽々と扱う、では無いですか?
第七話 おめかしするババァと証
聖痕な感じで 残っちゃったんですかね f(^_^;
人道に外れる欲求→人道に悖る要求かな?
ホントに、良いコンビになるよ。
第五話 団結されるババァ
誤字報告
ビスタが凍り付く。悲鳴を出るほどなのに → 悲鳴の or 悲鳴が
グスコとケインで良いコンビww
腐っても竜なので、色々高く売れそう?
綺麗に首が落ちているので、剥製にするだけでも好事家に売れる。
それにしても、廃棄された砦なんか、ちゃんと崩しておかないと。
亡国に限らず、賊にも利用されかねないし。
危険種本来の弱さを失う
↓
危険種本来の強さを失う
では?
危険種に限らず、動物が人より強いのは、その動物の本能での動きが、あらゆる意味でその動物にとって最適化されているからです。
本能のままに襲う相手を選び、思うままに力を奮えない段階で既に本来の力を十全に出せなくなるので、飼育するだけ無駄ってもんです。
それなら通常種との混血から、基礎能力の高めな軍用犬でも作った方が簡単で確実。
阿呆ですね(^ω^)
切り札登場。
残念な事に、二人とも竜より強いのでまったく意味はありません。
チー(。-人-。)ーン
ババァの奇襲…
バーサンフォール
(タイタンフォール感)
最新話 誤字 内容↪︎無いよう
見とり稽古も才能が無いと。
間近でババァの剣技を見られたのは、本当に行幸でしたねぇ。
BBAの暴虐は、これからだ!!
さて、ケインくんと肩を並べての殲滅作戦。
事前にこれだけの戦力を手配するくらい規模がデカい様ですが、砦でも占拠しているのかな?
好きだなぁこういうの!
さしづめ第一章完ってところか。
この世界観で『探偵』が広く認識されている点は笑ってしまった。
密偵とかは古くから居ましたが、探偵という概念は近代になってからですね。
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