勇者のエンディングノート ~「勇者がしたかった百のこと」を叶えないと、ボクに取り憑いた勇者が召されてくれません~
トレジャーハンターに憧れる、平民の少年エンデは、庭に降ってきたノートを拾って、呪詛:【勇者】にかかってしまう。
ノートの内容は、「死ぬまでにしたかった百のこと」が書かれた、エンディングノートだった。
異世界転生者だった勇者は、魔王討伐後、用済みとされて召喚主から命を奪われそうになった。
死の間際に、かつてしたためていたノートに自分の魂を移し、ノートの存在を知るエンデにすべてを託したのだ。
百の願いを叶えるまで、勇者は死なない。
勇者の力と記憶を引き継いだ少年は、勇者を成仏させる旅へ向かう。
だが、「エンデを一人前のトレジャーハンターに鍛える」ことも、勇者のリストに入っていた。
(セルフレイティングは、保険。特に性描写は、直接的な描写は一切なし)
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