あなたにおすすめの小説

婚約破棄をされた悪役令嬢は、すべてを見捨てることにした 表紙

婚約破棄をされた悪役令嬢は、すべてを見捨てることにした

アルト
今から七年前。 婚約者である王太子の都合により、ありもしない罪を着せられ、国外追放に処された一人の令嬢がいた。偽りの悪業の経歴を押し付けられ、人里に彼女の居場所はどこにもなかった。 そして彼女は、『魔の森』と呼ばれる魔窟へと足を踏み入れる。 そして現在。 『魔の森』に住まうとある女性を訪ねてとある集団が彼女の勧誘にと向かっていた。 彼らの正体は女神からの神託を受け、結成された魔王討伐パーティー。神託により指名された最後の一人の勧誘にと足を運んでいたのだが——。
ファンタジー 完結 長編
文字数:123,337
夫から『お前を愛することはない』と言われたので、お返しついでに彼のお友達をお招きした結果。 表紙

夫から『お前を愛することはない』と言われたので、お返しついでに彼のお友達をお招きした結果。

古森真朝
 「クラリッサ・ベル・グレイヴィア伯爵令嬢、あらかじめ言っておく。  俺がお前を愛することは、この先決してない。期待など一切するな!」  新婚初日、花嫁に真っ向から言い放った新郎アドルフ。それに対して、クラリッサが返したのは―― ※ぬるいですがホラー要素があります。苦手な方はご注意ください。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数:4,673
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数:774
凱旋した英雄は聖女を選びました。~冬の補給路を守っていた私は静かに軍を去ります~ 表紙

凱旋した英雄は聖女を選びました。~冬の補給路を守っていた私は静かに軍を去ります~

握夢(グーム)
「君は後方にいただけだ」―― 凱旋した英雄の婚約者からそう切り捨てられた私は、 静かに軍を辞職しました。 ――冬の補給路管理。 ――兵糧配分。 ――医薬品輸送。 ――損耗率管理。 全部、私の仕事だったのですが。 三週間後、 王国軍は補給崩壊。 「なぜ食糧が届かない!」 「なぜ兵が飢える!」 ……逆にお聞きしますが、 今まで“なぜか全部上手く回っていた”理由を、 一度でも考えたことはありましたか? これは、 誰にも評価されなかった兵站官(へいたんかん)が、 隣国の辺境伯にだけ価値を見抜かれ、 人生を取り戻す物語。 今更「戻ってきてくれ」と泣きつかれても、 私は隣国の最高機密ですので――!
恋愛 完結 ショートショート
文字数:4,645
クラス全員で異世界召喚されたが、俺だけ教室に取り残されたのでとりあえず帰宅した 表紙

クラス全員で異世界召喚されたが、俺だけ教室に取り残されたのでとりあえず帰宅した

中山(ほ)
 クラス全員で異世界召喚されたが、先生と俺が残っていた。  魔法もチートスキルもステータス画面すら表示されない、ただの「残され損」  異世界に行けなかった俺を待っていたのは、世知辛い現実だった。 AI使用状況 GoogleのGeminiさん使ってます〜 誤字脱字チェックと調べ物お願いしてます
ファンタジー 完結 短編
文字数:1,698
もう限界なので帰ってきました~王宮魔術師を辞めて辺境へ帰った魔術師は領地を豊かにします~ 表紙

もう限界なので帰ってきました~王宮魔術師を辞めて辺境へ帰った魔術師は領地を豊かにします~

七月なのか
魔道具づくりの天才だったエルナは、人々の暮らしを豊かにするため王都へ渡った。 数々の発明を生み出したが、その功績は貴族達に奪われ続ける。 それでも頑張り続けた。 もっと役に立てると信じていたから。 しかし限界は突然訪れる。 心も体も疲れ果てたエルナは、幼馴染エドガーが治める辺境領へ帰ることを決めた。 「やりたいことをやれ」 そう言われた彼女は、王都では理解されなかった研究を始める。 これは居場所を失った天才魔術師が、故郷で仲間や弟子達に囲まれながら、自分の幸せを見つけていく物語。 画像作成:AI
ファンタジー 連載中 長編
文字数:21,911
「役立たず」と離婚された侯爵夫人ですが、実家が世界一のお金持ちでした 表紙

「役立たず」と離婚された侯爵夫人ですが、実家が世界一のお金持ちでした

由香
「役立たず」と言われ、愛人のために離婚を突きつけられた侯爵夫人エレノア。 だが、夫は知らなかった。 彼女の実家が、王国どころか世界一の財閥だったことを。 離婚と同時に援助は打ち切られ、侯爵家はあっという間に崩壊。 破産寸前となった元夫は土下座で復縁を懇願するが…。 「申し訳ありません。そのお願いは、お断りします。」 これは、支える側だった令嬢が本当の幸せを手に入れる、痛快ざまぁストーリー。
恋愛 完結 短編
文字数:9,317
お荷物と言われた俺、気づいたらパーティ全員を最強にしていた件〜負けヒロインたちが俺のそばでだけ無双するんですが〜 表紙

お荷物と言われた俺、気づいたらパーティ全員を最強にしていた件〜負けヒロインたちが俺のそばでだけ無双するんですが〜

あおしぃ
# 作品紹介文 ---  「戦力として計算できない。お前の席はない」  三年間、Sランクパーティの荷物を運び続けた俺——セル・ヴァーンは、あっさり解雇された。  怒鳴らなかった。泣かなかった。  引き継ぎ書きだけ置いて、夜の王都に出た。 ---  その夜から、銀の牙は負け続けた。  翌週、惨敗。  翌月、連敗。  三ヶ月後、Sランクから転落。  解雇を告げたリーダー・ガードは、ようやく気づいた。  「あいつは何をしていたんだ」  今さら遅い。  俺は気づいていない。 ---  行くあてもなく歩いていたら、路傍に倒れた元冒険者を拾った。  「腹が減っていますか」と声をかけた。  「断る理由がないので」と言って補給食を渡した。  一人が二人になり、気づけば四人になっていた。  「全力で戦うと邪魔だと言われた」剣士のリナ。  「詠唱が失敗して仲間を傷つけた記憶が消えない」魔法使いのクロエ。  「守ろうとするたびに足手まといと言われ続けた」盾役のミア。  「信頼した仲間に情報を売られた」斥候のフィン。  全員、どこかで一度折れた冒険者たちだ。  俺には、彼女たちの傷を癒す力なんてない。  ただ、補給食を切らさないようにしているだけだ。  「断る理由がないので」と言って、一緒に歩き始めた。 ---  すると、おかしなことが起きた。  リナが、信じられないほど動ける。  クロエの詠唱が、一度も失敗しない。  ミアの盾が、Sランクの攻撃を止める。  フィンの情報が、毎回完璧に当たる。  スキル鑑定士が蒼白になった。  「後方全域支援——神域。前代未聞です」  俺には、心当たりがない。  荷物の重心を整えただけだ。  本人が一番気づいていない。  なのに全員が最強になっていく。  解雇した元パーティは今日も負けている。  「あいつがいたから勝てていたのか」と、気づいたときにはもう遅い。  一方、折れていた四人は今日も強くなっている。  「俺のそばでだけ」動ける理由を、俺はまだ知らない。  俺はただ、荷物の重心を整えて、補給食を切らさないようにして、  全員を無事に帰したい。  それだけが、たぶん、世界最強の理由だった。
ファンタジー 連載中 短編
文字数:52,835