「世界中のごはんを食べ尽くす!」——追放令嬢の食い倒れ世界制覇、始めますわ
侯爵令嬢マリカ・ベルモントは文武両道の天才——ただし興味は食にしかない。
「食い意地の張った令嬢など、王妃にふさわしくない」と婚約破棄されたが、
本人は「辺境には食べたことがない茸があるそうですわね」と大喜び。
追放先の辺境で出会ったのは、自信を失った元宮廷料理長ルカ。
マリカの絶対味覚がルカの真の実力を見抜き、限界を超えさせた瞬間——
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「わたくし、まだ食べたことがない味があるんですの。それが許せませんの」
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読んで字の如く道草を食うマリカ嬢は、フィリアさんの食に関する特殊能力を見抜いて旅仲間として誘ったんですね。
それは単なる同情などではなく、必要な人材だからこそ、いて欲しいからこそ、誘った。
壊れていませんわ、にフィリアさんはどれだけ救われただろうか。
食材の声が歌っているのを聴いたフィリアさんにしかそれは分からないのではと。
そして三人は当たり前に四人分の食卓を用意するんですね(^-^)
あったかい食卓。
フィリアさんがふらりと誘われてしまうのも仕方ないと思いました( ^∀^)
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やっぱりマリカ嬢かっこいい😎
そしてルカさんはそんなマリカ嬢の舌を信じていて、自分変えてくれたように辺境の地も変えてくれることをさりげなく望んでいるのかな?
ほっとけな放っておかないんだろうなぁ(^-^)
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