魔女家の公子は暴君に「義兄と恋愛しろ」と命令されています。
「エーテル坊ちゃん、怖れることはありませんぞ。魔女家の領地は世界で一番安全なのですから」
「けれど僕、それがフラグに思えて仕方ない。嫌な予感がするんだ」
魔術の名家【魔女家】の公子エーテルは、記憶喪失中。
義兄ノウファムは優しい。
でも、何かを隠している。
平穏な日常の中、暴君(狂王子)と呼ばれる第二王子カジャがやってくる。
カジャは別の者が選ばれる予定だった王族の番役にエーテルを選ぶよう圧力をかけ、ノウファムとエーテル二人にどんな命令にも抗えぬ【臣従の指輪】をはめてしまう。
――二人に様々な命令が下される。
まるで暇つぶしのように二人を弄ぶ暴君カジャにも、やはり何か秘密がある様子。
しかもこの世界、もうすぐ滅びてしまう……?
義兄X義弟、主人公総受け総愛され風味//独自設定ゆるオメガバあり
●苦手な方へのご注意要素は「攻め以外とブロマンスや未挿入軽☆話あり」「オメガバじゃない世界だけど主人公だけ薬で中途半端にオメガバのオメガっぽく体質を変えられてしまう」「シリアスだけどおふざけしたり軽いノリありなライトファンタジー」
☆がついてる話はえっち☆
1章(オープニング)だけ子供時代です。
表紙ははりねず版男子メーカーで作成しました。
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☆がついてる話はえっち☆
1章(オープニング)だけ子供時代です。
表紙ははりねず版男子メーカーで作成しました。
2件
物語の世界に入り込むにあたり、プロローグはとても重要だと思っています。
読者はまだそこがどんな世界なのか全くわからないから。
初っぱなから、主人公が記憶喪失。
これには驚きましたが、何もわからないエーテルの目と耳と思考がとても自然に自分とリンクするんですよね。
何もわからないのは自分も記憶喪失で、だから知ろうとするし、聞こうとするし、考えて読み解こうとする。
うーん、とても上手いなあと思いました。
そして読み進めながら感じる登場人物の不穏さや違和感。
ここでタグの『人生○回目』を見る。
これは…もしかして…?
いやぁ、わからない。わからないことだらけですよ。
でもだからこそ面白い!!
少しずつ読み解くという行為はやはり快感だなあと思いました。
まだ30話ほどですが、更新頻度も高くうれしい限りです。
ロザニイルの無邪気さとそこに嫉妬してしまうエーテルの葛藤がすき。
毎話ごとのツッコミがかったタイトルがすき。
不穏なんだけど、ときどき零れる本音がクスッと笑えて、すき。
面白い、すきです。
少しずつ読み解いていきますね…!!
読ませていただき感謝です!
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2件
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