婚約者は僕を嫌っているようなので婚約破棄を考えたのですが…
侯爵家の次男、アルビン・エスペードには婚約者がいた。婚約者の名はライラ・ディアモント。アルビンは彼女と結婚をしたくなかったので、婚約破棄を検討した。なぜ結婚したくなかったかの理由は大きく二つ。一つ目に彼が結婚をいいようにとらえていなかったこと。二つ目に、いつもライラが自分と会っているとき不機嫌そうにしており、マナーがどうとか、婚約者の扱いがなっていないとかで怒られるからだった。だから、彼は婚約破棄をしようと思って検討したのですが…
小説家になろう様のほうにて、若干の加筆修正を加えた改訂版を投稿しました。
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はじめまして。凄く面白いお話しでした。
侯爵家次男坊のアルビンくん。少しだらしないお坊ちゃん?
一方、しっかり者のライラさん。
ハラハラ、ドキドキ、ニャニヤで読んでいて楽しかったです。
アルビンくんの「絶対に幸せにする」言われてみたいですね。
ライラさん。お幸せに♡♡
この続きが読みたくなるお話しでした。
ありがとうございました。
はじめまして。感想ありがとうございました。
後日談を少し書いてみようかな、とは思っているんですが。うまいネタが思いつかず保留中です。
二人がデレデレし合ってるところしか、頭に思い浮かばず。
こちらこそありがとうございました。
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