断罪するのは天才悪女である私です〜継母に全てを奪われたので、二度目の人生は悪逆令嬢として自由に生きます

*完結済み、ハッピーエンド

「今まで役に立ってくれてありがとう。もう貴方は要らないわ」

 人生をかけて尽くしてきた優しい継母。

 彼女の正体は『邪魔者は全て排除。常に自分が一番好かれていないと気が済まない』帝国史上、最も邪悪な女であった。

 継母によって『魔女』に仕立てあげられ、処刑台へ連れて行かれることになったメアリー。

 メアリーが居なくなれば、帝国の行く末はどうなってしまうのか……誰も知らずに。

 牢の中で処刑の日を待つ彼女の前に、怪しげな男が現れる。

「俺が力を貸してやろうか?」

 男は魔法を使って時間を巻き戻した。

「もう誰にも屈しないわ。私は悪逆令嬢になって、失った幸せを取り戻すの!」

 家族を洗脳して手駒にする貴族。
 罪なき人々を殺める魔道士。

 そして、私を散々利用した挙句捨てたお義母様。

 人々を苦しめる悪党は全て、どんな手を使ってでも悪逆令嬢である私が、断罪、断罪、断罪、断罪、断罪するのよ!

 って、あれ?

 友人からは頼りにされるし、お兄様は急に過保護。公爵様からも求婚されて……。

 悪女ムーブしているのに、どうして回帰前より皆様に好かれているのかしら???



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

〇約十一万文字になる予定です。

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