【R18】Melting Room Stories ―密室で溶け合う、僕らの本能―
密室は、理性を狂わせる。様々な大学生カップルが織りなす、甘く危険な本能の記録。
【Case.1 凪と柊斗】
三年間「男女の親友」を貫いてきた二人。
だが、熱に倒れた凪の看病をしている間に、柊斗は積年の想いを爆発させる。
「責任取れよ。一晩中お前のこと『女』として見て、一睡もできなかった俺に……親友に戻れってのは、もう無理だわ」
ます。
【Case.2 湊と結菜】
「……そのゴム、他の奴に使わせるくらいなら、今ここで俺が使い切ってやるよ」
「幼馴染のお兄ちゃん」として理性を保ってきた湊。だが、結菜が口にした他人の名が、数年分の独占欲に火をつける。
【Case.3 朔と遥香】
「え、先輩、もしかして……。……謝んないでくださいよ。最高すぎて、頭おかしくなりそう」
経験豊富な「高嶺の花」だと思っていた遥香先輩は、俺の指先ひとつで震えるほどに無垢だった。
嫉妬に狂って強引に連れ込んだ雨の夜。生意気な後輩は、自分だけが知る先輩の「初めて」に溺れていく。
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