寵愛していた侍女と駆け落ちした王太子殿下が今更戻ってきた所で、受け入れられるとお思いですか?
公爵令嬢であるユーリアは、王国の王太子と婚約していた。
しかしある時彼は、ユーリアの侍女だった女性とともに失踪する。彼らは複雑な事情がある王国を捨てて、他国へと渡ったのだ。
そこユーリアは、第二王子であるリオレスと婚約することになった。
兄と違い王子としての使命に燃える彼とともに、ユーリアは王国を導いていくことになったのだ。
それからしばらくして、王太子が国へと戻ってきた。
他国で上手くいかなかった彼は、自国に戻ることを選んだのだ。
そんな彼に対して、ユーリアとリオレスは言い渡す。最早この国に、王太子の居場所などないと。
しかしある時彼は、ユーリアの侍女だった女性とともに失踪する。彼らは複雑な事情がある王国を捨てて、他国へと渡ったのだ。
そこユーリアは、第二王子であるリオレスと婚約することになった。
兄と違い王子としての使命に燃える彼とともに、ユーリアは王国を導いていくことになったのだ。
それからしばらくして、王太子が国へと戻ってきた。
他国で上手くいかなかった彼は、自国に戻ることを選んだのだ。
そんな彼に対して、ユーリアとリオレスは言い渡す。最早この国に、王太子の居場所などないと。
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感想ありがとうございます。
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ま、そういうわけで、セルダン子爵家に詫び状書くから邪魔しないでね。
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感想ありがとうございます。
もしかしたら、伯爵はそのようになっているかもしれません。
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感想ありがとうございます。
仰る通り、そうなってしまいます。
その点に関しましては、他の貴族達から批判されていると思います。
シェリリア、ユーリア、ソネリア
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似た名前ばかりでやや混乱。
混乱させてしまったなら申し訳ありません。
一応その辺りに関しましては、近しい関係にあるため似た名前となっています。
両親と姉が、姉を「犬」と言う愚昧の為に命をかけなきゃいけないなんて………。そりゃ侯爵夫妻止めますよね。忠誠心がないのはあの出来損ないのビッチのみ。そして自尊心だけが強い出来損ないの王太子。長子継承と次兄以下兄妹の家臣としての矜持不足の落とし穴。最終的には能力重視の継承がいいけど、これまたお家騒動になりかねない危うさがありますね。当主指名もいいけど、当主が差別主義だと駄目だし。一番いいのは第三者機関を頼るのもいいけど、これも派閥争いがあれば正当性ないし。難しいですね。
なんか長子継承と、次子の家臣としての忠誠心が試される作品?面白いです。
感想ありがとうございます。
仰る通り、悪いのはあの二人だけです。もちろん教育不足などの責任はあるかもしれませんが。
その二人が悪いことによって、結果的に忠誠心などの話になってしまっています。その辺りに関しても楽しんでいただけているなら嬉しいです。
王太子側の話を『モブside』とありますが、
正しく『モブside』であれば、
王太子が『モブ』なのか、
モブ視点でのストーリーとなりますよね。
実際は、ナレーター視点なので、
『俯瞰視点』とすべきでは?
ご指摘ありがとうございます。
その辺りの表現については考えさせていただきます。