はぐれ竜と捨て子の家
人の姿になれない竜・ガルドは、山で捨てられていた人間の幼児ユノを見つけ、育てることになる。
不器用ながら共に暮らすうち、二人はいつしか互いをかけがえのない家族として生きるようになっていた。
しかし「竜が人間の子どもをさらった」という噂を信じた勇者セドリックが現れ、二人の関係を否定する。
これは、血も姿も違うガルドとユノが、家族とは誰かに決められるものではなく、互いに選び続けるものだと気づく物語。
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