百円先の明日
飼い猫の灯がいなくなって二日目。商店街の写真機が吐き出したのは、明日、灯を抱く私の写真だった。青い階段、黄色い傘、午後五時十四分。たった一枚の手がかりを頼りに歩き出す、一話完結の小さな物語。
※本作はカクヨム様にも重複投稿しています。
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