あなたにおすすめの小説

「また嫌な予感か」と笑われて追放された荷物持ちですが、新しい仲間は私の言葉を信じてくれます 表紙

「また嫌な予感か」と笑われて追放された荷物持ちですが、新しい仲間は私の言葉を信じてくれます

戦えない荷物持ちのミナは、「嫌な予感がする」と探索を止めてばかりの臆病者として、三年間所属した冒険者パーティーを追放されてしまう。 翌日、生活費を稼ぐため、臨時の荷物持ちとして別のパーティーに加わったミナ。 探索中、分かれ道を前にした彼女は、またいつもの感覚に襲われる。 「右……嫌な感じがします」 根拠なんてない。ただ、どうしても進みたくない。 以前の仲間なら呆れていたその言葉を、新しい仲間たちは信じてくれた。 そして彼らが別の道を選んだ直後――遺跡に大きな音が響いた。
ファンタジー 完結 短編
文字数:3,842
「私だって傷つくよ!」――幼なじみに捨てられた聖女ですが、メイドのエナメルは私の人生を守ってくれました 表紙

「私だって傷つくよ!」――幼なじみに捨てられた聖女ですが、メイドのエナメルは私の人生を守ってくれました

中級聖女となり、幼なじみの神官騎士ケイザーとともにブルー王国へ派遣されたメリン。 しかし王子とのウワサをきっかけに、ケイザーは王子の婚約者である公爵令嬢と急速に近づいていく。 「お前なら分かってくれると思ってた」 聖女だから。優しいから。でも、メリンだって傷つく。 そんな彼女を、専属メイドのエナメルは静かに支えていく。 これは、一人の少女が自分の人生を選ぶまでのお話。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数:9,321
結婚式のパレードで夫が番を見つけましたので、花嫁の私は転地療養に出かけます ~三年後の離縁状をお待ちください~ 表紙

結婚式のパレードで夫が番を見つけましたので、花嫁の私は転地療養に出かけます ~三年後の離縁状をお待ちください~

獣人国の王に嫁いだ人間族の皇女リディアは、婚礼パレードの最中に夫が「番」を見つける瞬間に居合わせた。 花嫁の手を振り払い、番の少女を抱きしめる王。雨の中、一人で王宮に戻る王妃。 それでも国と国との約定である婚姻は解消されず、宰相は初夜の準備を命じる。 リディアは王に、自分が転地療養に出たことにして三年で離縁する筋書きをもちかけた。 そしてその夜、彼女は護衛騎士の狼獣人シグルヴと共に王宮を後にする。 そんな彼らに、王宮と帝国の両方から追っ手がかかる。逃避行の中、明らかになる番の真偽とは。 短編・完結。ざまぁ要素あり。
恋愛 完結 短編 R15
文字数:11,559
我らダンジョン攻略部〜もしも現実世界にダンジョンができて、SS級の先行者利益を得られたら〜 表紙

我らダンジョン攻略部〜もしも現実世界にダンジョンができて、SS級の先行者利益を得られたら〜

2025年、突如として世界中にダンジョンが出現した。 普通の高校生だった主人公たちはそのダンジョンにいち早く侵入すると、理解してしまった。 進めば進むほど先行者利益が得られることを……。 主人公たちのダンジョン攻略! 日常のまったりした学生生活! ビジネス活動! ダンジョン×友情×成り上がりストーリーが今始まる! 舞台は2025年からスタート、 高校2年生の主人公の千夏将人(チナツマサト)は異世界漫画研究部の部長をしています。 同じ部活の友人たちと、ある日突然できたダンジョンにできてすぐに侵入します。 オタクは知っている、ダンジョンには先行者利益があることを。 そして、得たスキルでこつこつダンジョンを攻略していき、日本で影響力をつけていった先に待ち受ける困難とは!? 友人がダンジョン系インフルエンサーになったり、 友人がとてつもない商才を持ってたり、 主人公の戦闘スキルでダンジョン攻略していきます。 そして、ダンジョンの奥で彼らが見つけたのは、 人間やあらゆる種族が共存する街だった。 多種多様な街があり、文明社会が形成されていたのだ。 なぜ、ダンジョンが出来たのか、 そこに住んでいる人達はなぜそうなったのか、 あらゆる謎が解けていく。 そして、ダンジョンが出現して1年が経った時、 全世界に魔神の侵攻が巻き起こる。 主人公たちはダンジョンのその真実を知った時、 何を思って、どう行動するのか。 魔神との戦いの行く末はいかに……。 総PV数100万PV突破! 第7回一二三書房Web小説大賞一次選考通過作品! 皆様、ありがとうございます! 設定:ステータス,レベル,スキル,ドロップ品あり、モンスターの死体は消える。 ※AI生成の使用は契約書、経済システムの書式、掲示板テンプレ、ニュース原稿のテンプレ、挿絵です。 尚、修正、加筆は行っております。ご了承下さい。
ファンタジー 連載中 長編
文字数:385,979
六畳一間とアイテムボックス 表紙

六畳一間とアイテムボックス

日本で暮らす井手亮吾は、ある朝目覚めると自室の押し入れに不思議な空間が出現している光景を目の当たりにする。 夢の内容からその異空間が異世界に住む幼い少女のアイテムボックスと繋がっていることを突き止めた井手は、洞穴暮らしの少女を手助けすべく、様々な物資を送って支援を試みていた。 そうして言葉の通じない少女と絵や写真を通して日々交流を重ねていた井手であったが、いくつもの偶然の重なりによって、ある日HALと名付けられた一体のヒューマノイドが異世界の少女の元へ送り込まれることとなった。 これは魔王も勇者も登場しない、二つの世界の片隅で交わされていた、一人の少女とロボットの小さな物語である。
ファンタジー 連載中 長編 R15
文字数:86,999
【完結】私の出産日に初恋の人を選んだ夫、あなたを彼女に返品します 表紙

【完結】私の出産日に初恋の人を選んだ夫、あなたを彼女に返品します

「子供っぽい嫉妬はやめろ」私が命懸けで出産した日、夫のヴィンセント侯爵は初恋の人の所へ行ってしまった。理由を説明して欲しいと言うと、子供っぽい嫉妬をやめろと厳しい声で言われてしまう。しかも初恋の相手がいきなりやってきて「侯爵様は昔から私を命懸けで助けてくれるんです」と悪びれもせずに言い放った。妻よりも初恋相手を優先する夫は必要ないので私は夫を初恋相手へ返品した。すると生まれてから一度も人に頭を下げたことのないヴィンセントが、ボロボロになって私に頭を下げてきて⋯⋯。
恋愛 連載中 長編
文字数:94,149
巻き込まれただけの高校生、冒険者になる 表紙

巻き込まれただけの高校生、冒険者になる

 クラスメイトに疎まれ、馬鹿にされ、蔑まれる男子高校生。  少し頭のネジが外れた彼だが、少ない友人や、家族の事だけは大切にしている、至って普通の高校生。  そんな彼がいつも通りの日常を送っていると、唐突に地面に穴が開き迷宮に落とされてしまう。  そこで出会った仲間と共に外を目指すが、数々の困難に出会い苦戦を強いられる事となる。  これは平凡な高校生が色々な悩みを抱えながら異世界を歩き、家族との再会を望む成長の物語。
ファンタジー 完結 長編 R15
文字数:834,653
修理特化の追放鍛冶師 表紙

修理特化の追放鍛冶師

「お前はもう必要ない。修理しかできない鍛冶師なんて、誰でも代わりがいる」 王都最強と謳われる冒険者パーティー《白銀の翼》に所属していた鍛冶師レオンは、そう告げられ追放された。 レオンは戦えない。 派手な魔法武器を作ることもできない。 彼にできるのは、壊れた武器や防具、魔導具を修理することだけ――そう思われていた。 しかし、レオンの本当の才能は「壊れたものを直す」ことではなかった。 誰も気付けない金属の声を聞き、素材の癖を読み、乱れた魔力の流れを整える。 そして、壊れた武器を本来の性能へと戻すだけでなく、使い手や素材に合わせて“本来以上の力”を引き出すことができる、唯一無二の鍛冶師だったのだ。 追放されたレオンが流れ着いたのは、魔物の脅威に怯える辺境の小さな村。 壊れた工房。 錆びた武器。 使い物にならない防具。 誰もが「もう終わりだ」と捨てたものばかりだった。 だが、レオンにとってそれは宝の山だった。 折れた剣は、まだ死んでいない。 壊れた魔導具には、眠った力が残っている。 古びた遺物は、本来の姿を忘れているだけだ。 「壊れたんじゃない。間違った形にされただけだ」 レオンはハンマーを握る。 壊れた武器を蘇らせ。 使い捨てられた装備を進化させ。 古代兵装さえも再生していく。 やがて辺境の小さな工房は、冒険者、騎士、商人、そして国までもが訪れる場所へと変わっていく。 一方、レオンを「代わりはいくらでもいる」と追放した《白銀の翼》は、彼の整備によって支えられていたという事実を、少しずつ思い知ることになる――。 これは、戦えないと捨てられた鍛冶師が、壊れたものすべてを最強へと“戻していく”物語。
ファンタジー 連載中 長編 R15
文字数:36,409