ごめんなさい、私、今すごく幸せなので、もう貴方には興味ないんです
「君は聖女に不相応だ」。
その言葉と共に、私は婚約者だった神殿騎士団長に捨てられ、都を追放された。
絶望の中、辿り着いた山奥の村で出会ったのは、私を誰よりも大切にしてくれる竜騎士様。
優しい彼との出会いが、私の世界を変えてくれた。
一方、私を切り捨てた都の神殿では、汚職が発覚し、元婚約者と新しい聖女は破滅へ。
落ちぶれ果てた彼が私の前に現れた時、私の隣には、かけがえのない人がいました。
もう貴方には、微塵も未練なんてありませんから。
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もう貴方には、微塵も未練なんてありませんから。
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