氷の王女はもう笑わない──はずが、冷徹公爵のあまりの過保護に心が溶けそうです
代々、氷の魔法を受け継ぐフローズン王国。
第一王女リッカは、十八歳の成人の儀で“継承者ではない”と判明した瞬間、すべてを失った。
婚約は破棄され、王女の座も奪われ、存在そのものを否定されて雪山へ追放。
氷の国で生まれながら、居場所はどこにもなかった。
命尽きかけたその時──
彼女を救ったのは、炎の国フレアの王子・レオ。
冷たい世界しか知らなかったリッカは、初めて向けられる無条件の優しさに心を揺らされる。
そして「愛」を知った瞬間、彼女の中で眠っていた氷の魔力が目を覚まし始めた。
これは、氷に閉ざされた王女が、
冷徹すぎるほど過保護な王子に溺愛されながら、
世界を覆すほどの“真の力”に目覚めていく物語。
──氷の王女は、もう笑わない。
そう思っていたのに。
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これは、氷に閉ざされた王女が、
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──氷の王女は、もう笑わない。
そう思っていたのに。
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