あなたにおすすめの小説

極甘独占欲持ち王子様は、優しくて甘すぎて。 表紙

極甘独占欲持ち王子様は、優しくて甘すぎて。

猫菜こん
 私は人より目立たずに、ひっそりと生きていたい。  だから大きな伊達眼鏡で、毎日を静かに過ごしていたのに――……。 「それじゃあこの子は、俺がもらうよ。」  優しく引き寄せられ、“王子様”の腕の中に閉じ込められ。  ……これは一体どういう状況なんですか!?  静かな場所が好きで大人しめな地味子ちゃん  できるだけ目立たないように過ごしたい  湖宮結衣(こみやゆい)  ×  文武両道な学園の王子様  実は、好きな子を誰よりも独り占めしたがり……?  氷堂秦斗(ひょうどうかなと)  最初は【仮】のはずだった。 「結衣さん……って呼んでもいい?  だから、俺のことも名前で呼んでほしいな。」 「さっきので嫉妬したから、ちょっとだけ抱きしめられてて。」 「俺は前から結衣さんのことが好きだったし、  今もどうしようもないくらい好きなんだ。」  ……でもいつの間にか、どうしようもないくらい溺れていた。
児童書・童話 完結 長編
文字数:76,917
笑いの授業 表紙

笑いの授業

ひろみ透夏
大好きだった先先が別人のように変わってしまった。 文化祭前夜に突如始まった『笑いの授業』――。 それは身の毛もよだつほどに怖ろしく凄惨な課外授業だった。 伏線となる【神楽坂の章】から急展開する【高城の章】。 追い詰められた《神楽坂先生》が起こした教師としてありえない行動と、その真意とは……。
児童書・童話 完結 長編
文字数:62,952
かくれんぼ 表紙

かくれんぼ

猫出R
十八歳のハイドは、異世界に転生した勇者パーティーの一人。 彼に与えられたユニークスキルは――『かくれんぼ』。 ルールは単純。 鬼は二十四時間以内に、参加者全員を見つければいいだけ。 見つけられなければ――負け。 その能力を使い、ついに魔王との最後の戦いに挑む。 魔王を倒せば、女神様がどんな願いでも一つだけ叶えてくれる。 ハイドの願いはただ一つ。――元の世界に帰ること。 これは、異世界で始まった『かくれんぼ』の物語。
児童書・童話 完結 短編
文字数:8,046
ともくんとあきちゃんのそれぞれのおでかけ 表紙

ともくんとあきちゃんのそれぞれのおでかけ

椿果歩
商店街で、みんなが笑顔になるイベントを開くことになりました。 ともくんとあきちゃんは、それぞれ大切な“おでかけ”の準備を任されます。 ロボット03も加わって、3人の小さな冒険が始まります。 商店街をもっとにぎやかにしたいという思いから、パン屋さんがイベントを提案します。たい焼き屋さんも賛成し、ともくんとあきちゃんは手伝うことになりました。ロボット03も「お役に立ちます」と名乗り出ます。 イベントを成功させるため、ふたりは別々のおでかけに出発します。ともくんは飾りの材料を集めるため商店街の外れへ向かい、困っている人を助けたお礼に材料をもらいます。ロボット03は道案内や荷物運びでともくんを支えます。 あきちゃんはポスター作りのために商店街のお店を回り、店主たちから「こんなイベントなら行きたい」というアイデアを集め、ロボット03と一緒にポスターを仕上げていきます。 ふたりの集めた材料とアイデアが合わさり、商店街のみんなも協力し始めます。やがて「みんなで作るイベント」へと広がっていきます。 そして迎えたイベント当日。子どもたちの笑い声が響き、パン屋さんの新作パンやたい焼き屋さんの特別たい焼きが大人気になります。 ともくんとあきちゃんは「別々にがんばったけど、気持ちは同じだったね」と笑い合い、ロボット03も大活躍。商店街は温かいにぎわいに包まれます。 夕焼けの中、3人はゆっくり歩きながら、また新しい一日が始まることを感じるのでした。
児童書・童話 連載中 短編
文字数:17,702
フラワーナイツとお母さん 表紙

フラワーナイツとお母さん

しらかわ由理
私の母は勉強が嫌いな人だった。 私は母のように美人でもなく、母がダサいという勉強に縋り付くしかなかった。 そうして母と私の距離が開いていく中学受験前の夏休み。 図書館で出会った若い妊婦さんは真面目な顔で絵本を読みながら国語辞典を隣に置いていた。 彼女もまた母と同じく勉強をしてこなかった人だった。 そして高校入学を期に、母と私の距離も変わっていく。
児童書・童話 完結 ショートショート
文字数:5,072
生贄姫の末路 【完結】 表紙

生贄姫の末路 【完結】

松林ナオ
水の国の王様と魔物は、はるか昔にある契約を交わしました。 それは、姫を生贄に捧げる代わりに国へ繁栄をもたらすというものです。 水の国には双子のお姫様がいます。 ひとりは金色の髪をもつ、活発で愛らしい金のお姫様。 もうひとりは銀色の髪をもつ、表情が乏しく物静かな銀のお姫様。 王様が生贄に選んだのは、銀のお姫様でした。
児童書・童話 完結 ショートショート
文字数:3,169
ぼくとおじいさんと海――かわいい嘘 表紙

ぼくとおじいさんと海――かわいい嘘

akagiharuna
おじいさんと二人だけで、高原の森の中で暮らしているぼくは、海を見たことがない。ある夏おじいさんが、ぼくを海へ連れて行ってくれた。ぼくは見たこともない景色に浮かれた。 おじいさんがぼくに見せてくれた『海』とは? おじいさんとぼくの、海なし県民ファンタジー。 ★表紙アイコンはAIGeminiで作成しました。 ★以前『小説家になろう』に投稿しました。作者が一番気に入っている話です。
児童書・童話 完結 短編
文字数:2,855
羽ばたいていく、あなたへ 表紙

羽ばたいていく、あなたへ

ねこまんまときみどりのことり
 アルティディア・フレイルは死んだ。正確には2日後の結婚を控えた夜、海で溺れた後の消息が分からないまま。侯爵令嬢の一人娘の彼女は、当主として第三王子を婿に迎えて暮らしていく筈だった。王命の結婚に、アルティディアの意思は介入されないまま。
児童書・童話 完結 短編
文字数:8,009