世界の誰より君がいい

「また、何かあったら、呼べよ。……助けてやる」

 謎のウイルスによって女性のほとんどが死に絶え、結果“男性だけで恋愛ができる”“男性だけで子供が作れる”が当たり前になった世界。
 東京のとある町で、ギャングチーム“ネオ・ソルジャー”のヘッドをやっていた高校三年生の大槻祥一郎は、路地裏でボコられていた眼鏡の青年・白峰光流と出逢う。
 不良のリーダーと、ワケアリでちょっと腹黒な眼鏡の優等生。
 ひょんなことから光流の護衛をすることになってしまった祥一郎は徐々に彼の秘密を知っていくことになる。
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