【完結】愛する人には裏の顔がありました

エルグスト子爵家の娘であるミリディは、婚約者に浮気をされ、三度も破談になるという前代未聞の不幸に見舞われていた。

落ち込むミリディだったが、破談になる度に慰め励ましてくれる頼もしい存在がいた。

その人は兄の親友であり、幼い頃から密かに想いを寄せる公爵家の令息ライド・ロベールトンだった。

身分の違いから叶わぬ恋心は封印し、兄と妹のような関係を築いてきたミリディだったが、ライドの積極的なアプローチに戸惑ってしまう。

いつも優しく親切な彼の真意とは‥‥
そして彼のもつ裏の顔とは‥‥


※作者の妄想の世界の話です。








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