騎士姫メイヴィスは魔に堕ちることにした
バラッド王国の伯爵令嬢、メイヴィス・グランデュカレは剣術も魔法も最強クラスであり、人々を襲う魔族を討伐する『討魔騎士団』の団長だ。
その日も苦痛に耐えて魔法を使い、王太子のガーデンパーティを襲撃した魔族を撃退する。
しかし婚約者である王太子アレクサンドルは、彼女と婚約破棄を宣言。最新の魔法兵器を持ち込んだブラス王国王女フローリアと抱き合い、婚約を発表する。
メイヴィスが全てに絶望した時。
それがバラッド王国の終焉の始まりだった・・・
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