私を虐める人たちのために聖女として尽くすのは止めることにしました
ミアは母親と森の中で暮らしていた。
母親が死んで孤児院で暮らすようになったある日、ミアの実の父親だと名乗る男爵が来てミアを引き取った。
ミアは母親が死ぬ数年前まで父親とも一緒に暮らしていた。
明らかにミアの父親ではない男爵。
ミアを実子として引き取った男爵を責める代わりにミアを心身ともに虐げる男爵夫人とその娘。
ミアに聖なる力があることが分かると、男爵夫人は嬉々としてミアを神殿に売った。
神殿内でも虐げられる日々。
国に縛られ、常に監視され続け、過酷な環境での勉強と日々の聖女としての仕事。
十分な睡眠すら取れない日々の中、ミアは母親の言葉を思い出す。
もにゃむ独自の世界観です。
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