心のかけら 〜6月 君の心笑-こえ-を聞かせて〜
ーー君の心笑-こえ-を聞かせて
幼馴染のあいつが死んだ。
会いに行くと約束したのに、その日が来ることなく、世界は彼女を連れ去った。
離れていた間、彼女は何を想っていたのか。
彼女は最期に何を想って死んでいったのか。
知りたいという思いと後悔。それらは入り交じって、有りもしない場所へと俺を誘う。
最期に見ていたであろう景色。
その視界にふわりと、彼女の白い帽子が見えた。
彼女を思わす白。落ちていく帽子。
それは彼女そのもののような気がして、、
俺は不意に手を、伸ばしていた。
これは遺された少年と頑張った少女のお話。
※初心者の作品です。誹謗中傷コメントは作者に猛毒となりますのでお控えください。
イラストもデジタル初心者で汚いですが気になさらずお読みください。(イラスト背景はIbis paint様からお借りしました)
最後に、ズラズラとすみません(´・ω・`)
幼馴染のあいつが死んだ。
会いに行くと約束したのに、その日が来ることなく、世界は彼女を連れ去った。
離れていた間、彼女は何を想っていたのか。
彼女は最期に何を想って死んでいったのか。
知りたいという思いと後悔。それらは入り交じって、有りもしない場所へと俺を誘う。
最期に見ていたであろう景色。
その視界にふわりと、彼女の白い帽子が見えた。
彼女を思わす白。落ちていく帽子。
それは彼女そのもののような気がして、、
俺は不意に手を、伸ばしていた。
これは遺された少年と頑張った少女のお話。
※初心者の作品です。誹謗中傷コメントは作者に猛毒となりますのでお控えください。
イラストもデジタル初心者で汚いですが気になさらずお読みください。(イラスト背景はIbis paint様からお借りしました)
最後に、ズラズラとすみません(´・ω・`)
あなたにおすすめの小説
【完結】毎夜、幼馴染の元へ通う夫へ。完璧な妻の仮面は返上いたします
【祝】HOTランキングランクイン!たくさんの応援ありがとうございます!
社交界で「理想の夫婦」と称えられるグランヴェル伯爵夫妻。だが実態は、毎夜幼馴染の愛人の元へ通う夫レオナルドと、一人冷たいベッドで眠るアメリアの「白い結婚」だった。
愛人に金品を貢ぎ、妻を「冷たい飾り」と見下す夫。しかし彼は知らなかった。己が誇る「優秀な領地経営」を担っていたのが、アメリアの頭脳だったことを――。
限界を迎えたアメリアの知的な罠が弾ける時、偽りの夫と愛人に完膚なきまでの絶望が襲いかかる!
※ハッピーエンド保障
※全5話完結しました
【短編】もう、どうでもよくなったので
伯爵令嬢のレイチェルは婚約者のレオルドと長年不仲だった。
理由は簡単で彼が生徒会長であるアリアナ王女に対し日も夜もなく焦がれ続けているからだ。
将来彼女の護衛騎士を目指す彼は、レイチェルと二人でいる時も王女に夢中だった。それは恋では無いらしいが、だからといって許容できるわけではない。
婚約者である自分のことも大切にして欲しい、そうレイチェルはレオルドに訴え続けたが彼が頷くことは無かった。だからこそ不仲だったのだ。
けれど最近のレイチェルは機嫌がよく、レオルドと喧嘩することも無い。
レオルドもそんな婚約者に満足げだった。
だから口にした「いつもこうならお前と結婚しても上手くやれそうだ」
レイチェルはにこやかに答えた「そんな未来はございませんわ」
余命一ヶ月の妻が死んでから後悔した夫は、彼女を溺愛する。けど、私に未練はない。
余命一ヶ月と告げられた侯爵夫人リュシア。
夫アルベリクは病気を信じず、愛人に子供を産ませるとまで言った。
「私は愛されていなかったんだ……」
そう思ったまま、リュシアは夫への想いを胸に死んだ。
けれど彼女の死後、アルベリクは初めて自分の本当の想いに気づく。
「どうして、もっと早く伝えなかったんだ……」
妻を失ってから、彼は彼女の肖像画を見つめ続ける。
――けれど、もうリュシアに未練はない。
ある家族の群像
「この家にお前は必要だ。でも、私にお前は必要ない」
最初に言われた夫からの言葉に傷ついた妻。
妻には妻の、夫には夫の思いがある。また、息子にも。
同じ家族でも、立場が変われば見える景色は違う。妻、夫、息子、それぞれの視点から、家族の愛情、孤独、すれ違いが浮かび上がっていく。
※AIを補助利用しています。
【完結】どうかその想いが実りますように
婚約者が私ではない別の女性を愛しているのは知っている。お互い恋愛感情はないけど信頼関係は築けていると思っていたのは私の独りよがりだったみたい。
学園では『愛し合う恋人の仲を引き裂くお飾りの婚約者』と陰で言われているのは分かってる。
いつまでも貴方を私に縛り付けていては可哀想だわ、だから私から貴方を解放します。
貴方のその想いが実りますように……
もう私には願う事しかできないから。
※ざまぁは薄味となっております。(当社比)もしかしたらざまぁですらないかもしれません。汗
お読みいただく際ご注意くださいませ。
※完結保証。全10話+番外編1話です。
※番外編2話追加しました。
※こちらの作品は「小説家になろう」、「カクヨム」にも掲載しています。
「君を愛することはない」と毎日言われたので、離縁の日だけは聞きに行きませんでした
「君を愛することはない」 夫にそう言われながら、セシリアは一年間、二人分の夕食を用意して待ち続けた。 けれど、婚姻を継続するか決める前夜、夫は最後の約束まで破り、幼なじみと観劇へ出かけてしまう。
翌朝、セシリアは夫の書斎を訪ねず、不更新届を提出した。 慌てて差し出された更新証書にも、もう署名はしない。
私を待たせたあなたを、これ以上待つつもりはありません。 冷遇された妻が離縁を選び、自分の暮らしと新しい恋を手にする。