【中編集】そのままの君が好きだよ
溺愛、ざまぁ、婚約破棄等をテーマにした、アルファポリス未掲載だった2万字~4万字前後の小説をまとめ、公開します。
【収録作品】
1.そのままの君が好きだよ
2.元傾国の悪女は、平凡な今世を熱望する
3.おまえじゃ、ダメだ
4.『王太子の耳』だけど、黙ってばかりじゃいられません!
【1作目あらすじ】
王太子ジャンルカの婚約者であるディアーナはある日『新たに聖女が現れたから』と、一方的に婚約を破棄されてしまう。この国では王族と聖女が婚姻を結ぶのが慣わしだった。けれども、突然の婚約破棄にディアーナは納得ができない。そんな彼女にジャンルカは「君と一緒に居ると疲れるから」と冷たく吐き捨てるのだった。
その翌日、ディアーナはジャンルカが新たな聖女ロサリアと仲良さげに歩いている所を目撃してしまう。婚約破棄が原因で、クラスメイト達からも陰口を叩かれていたディアーナは、己の存在価値を見出せなくなった上、激しい自己嫌悪に苛まれることに。
「ディアーナは何も悪くないよ」
ジャンルカの弟、第二王子サムエレはそう言って、ディアーナに救いの手を差し伸べる。その日を境に、ライバル同士だった二人の距離はぐっと近づくことに。
そんなある日、サムエレに誘われて赴いた夜会で、ディアーナは元婚約者であるジャンルカと再会する。そこで彼が口にしたのは、思いもよらない内容で――――。
【収録作品】
1.そのままの君が好きだよ
2.元傾国の悪女は、平凡な今世を熱望する
3.おまえじゃ、ダメだ
4.『王太子の耳』だけど、黙ってばかりじゃいられません!
【1作目あらすじ】
王太子ジャンルカの婚約者であるディアーナはある日『新たに聖女が現れたから』と、一方的に婚約を破棄されてしまう。この国では王族と聖女が婚姻を結ぶのが慣わしだった。けれども、突然の婚約破棄にディアーナは納得ができない。そんな彼女にジャンルカは「君と一緒に居ると疲れるから」と冷たく吐き捨てるのだった。
その翌日、ディアーナはジャンルカが新たな聖女ロサリアと仲良さげに歩いている所を目撃してしまう。婚約破棄が原因で、クラスメイト達からも陰口を叩かれていたディアーナは、己の存在価値を見出せなくなった上、激しい自己嫌悪に苛まれることに。
「ディアーナは何も悪くないよ」
ジャンルカの弟、第二王子サムエレはそう言って、ディアーナに救いの手を差し伸べる。その日を境に、ライバル同士だった二人の距離はぐっと近づくことに。
そんなある日、サムエレに誘われて赴いた夜会で、ディアーナは元婚約者であるジャンルカと再会する。そこで彼が口にしたのは、思いもよらない内容で――――。
あなたにおすすめの小説
【完】誰にでも優しいあなたへ、私は恋を諦める
下級貴族である男爵家の令嬢・アルテナには、身分不相応な婚約者がいる。
それは、文武両道で誰もが憧れる最高峰の貴族――アゼル・フレスベルグ侯爵令息。
幼馴染という古い家同士の繋がりだけで結ばれた婚約。
学園で誰にでも分け隔てなく穏やかに接するアゼルの姿を遠くから見つめるたび、アルテナの胸は切なく締め付けられる。
「アゼル様が私を捨てないのは、彼がただ優しすぎるから」
「彼が守りたいのは私ではなく、侯爵家の品格なのだ」
学園の令嬢たちから格差を理由に嫉妬や嫌がらせを受けても、アゼルの迷惑になりたくないと一人で耐え忍び、彼への恋心を密かに諦めようとするアルテナ。
ついに彼女は、彼の未来を思って自ら**「婚約解消」**を申し出る──。
悪役令嬢のとある学園生活
とある日いつものように
学園の中庭で読書を楽しんでいると
向こうから見目の麗しい男たちを連れた
一人の可愛らしい女性が私を怯えた目で見つめていた。
私はそっと本を閉じると彼女はニヤリと笑みを浮かべると私の方へ近づいてくる……。
ヤンデレ王子×溺愛にホラーを混ぜてみました。
短編ですので気軽に読んでみてください。
あなたが大好きでした ――届くはずだった言葉――
筆頭公爵令嬢クラリスは、自ら望んで子爵家三男アルベルトと婚約した。
アルベルトは公爵家へ婿入りし次期公爵となるため必死に努力し、その能力は公爵や王太子からも高く評価されていた。
しかし、アルベルトを誰より愛しているクラリスだけが、素直になれない。
褒めたい時には否定し、会いたい時には王城へ逃げる。
そして夜会で嫉妬したクラリスは、
「あなたが次期公爵候補なのは、わたくしの婚約者だからです。能力で選ばれたわけではありません」
と、アルベルトが最も恐れていた言葉を告げてしまう。
その夜を境に、アルベルトは心身を崩していく。
やがてクラリスが自分の過ちを理解した時には、彼女の名前を見るだけでアルベルトが体調を崩すほど、すべてが手遅れになっていた。
このままずっと、気付かないで
オフィリアはギルバートの婚約者だ。そう、生まれた時からずっと。
なのに今、その婚約を解消して欲しいと言われている。他でもないギルバート本人から、なんの前触れもなく突然に。
「すまない、オフィリア。」
「畏まりました、王太子殿下。」
そう答えるしかない、わたくし。それ以外の答えなど求められてはいないと分かっているから。
♢短編3作目♢
《読点連作〜切ない愛の物語〜 Ⅰ 》
わたくしの恋を終わりにします。〜悪役令嬢と呼ばれていましたので、大好きなあなたの真実の恋を応援いたしますわ。
幼い頃からずっと大好きだった婚約者、王太子レオナルド。
いつか彼と、両親のような仲睦まじい夫婦になれたら――。
そう願いながら王太子妃となるための教育に励んできたリディア・フローレンスは、ある日突然、レオナルドから婚約破棄を告げられる。
理由は、リディアが可愛らしい令嬢カレンに数々の嫌がらせをした「悪役令嬢」だから。
けれど、リディアにはまったく心当たりがない。
それどころか彼女は知っていた。
レオナルドがカレンに「これは真実の恋だ」と告げていたことを。
――そうですか。やっぱり、わたくしは嫌われていたのですね。
だったら、大好きなあなたの幸せを邪魔してはいけない。
あなたと彼女の真実の恋を応援して、わたくしは身を引きましょう。
そう決めたリディアだったけれど、彼女の「悪行」がひとつひとつ明らかになるにつれ、レオナルドの思い込みもまた明らかになっていって――。
好きだったからこそ、幸せになってほしかった。
愛していたからこそ、許せないこともある。
これは「悪役令嬢」と呼ばれたひとりの令嬢が、
大好きだった人との恋を、自分自身の手で終わりにするまでのお話。
※小説家になろうさんと同時公開です。
【完結】婚約破棄されたので静かに身を引いたら、冷徹公爵様が毎日迎えに来ます
侯爵令嬢エレノアは、幼い頃から婚約者である第一王子を支え続けてきた。
けれど王子が選んだのは、天真爛漫な聖女。
「君との婚約は破棄する。彼女こそ私の運命だ」
そう告げられたエレノアは、一切泣きわめくことなく婚約指輪を返し、王都を去ることを決意する。
――もう二度と、彼らの前には現れない。
静かに辺境で新しい人生を始めるはずだった。
ところが翌朝、屋敷の前には王国最強と名高い”氷の公爵”レオンハルトが立っていた。
「迎えに来た」
それだけ言って毎日のように現れる冷徹公爵。
実は彼はずっと以前からエレノアに想いを寄せており、婚約が解消される日を誰よりも待ち続けていたのだ。
「もう遠慮する理由はない。今度は私が君を幸せにする」
最初は戸惑うエレノアだったが、不器用ながらも一途に愛情を注ぐ公爵の優しさに少しずつ心を開いていく。
一方、聖女に夢中だった王子は、婚約破棄後に王宮が次々と混乱していくことを知る。国政も社交界も回っていたのは、すべてエレノアのおかげだったと気付いた時にはもう遅い。
「戻ってきてくれ」
そう懇願されても、彼女の隣には毎日迎えに来てくれる最愛の公爵がいた。
婚約破棄から始まる、冷徹公爵の激重溺愛と、後悔しても遅い元婚約者への爽快ざまぁラブファンタジー。
悪女は断頭台で微笑む
聖女を虐げた、悪女クローディアは処刑された。祝福の中、聖女と王太子は婚約を結んだ。王家派と教会派は手を取り合い、新たな時代が幕を開ける。
――真実は語られぬままに。
これは、悪女が死に至るまでの物語。
或いは、無垢な者たちの悔悟の記録。
※本編12話、番外編(王太子視点3話、聖女視点7話)完結済み。毎日投稿予定。なろうで先行、完結。
ログインすると感想の投稿ができます。