《完結》愛されたいわたしは幸せになりたい
わたしはドゥオーモ王国の名ばかりの王太子妃マリアナです。
王宮には5歳の時、母様と馬車に乗っているときの事故で、母様を亡くし、目が覚めると、名前と母様の最後の様子しか覚えていませんでした。
そんな折、見知らぬお母様という人とお姉様という人が尋ねてきました。父様は母様を殺したのでしょうか?
目を覚ましたわたしは、ドゥオーモ王国の王宮に連れてこられました。
どうしてか分かりません。
わたしは国王陛下に育てられました。
そして、国王陛下の息子である、ペリオドス様と結婚したのです。その結婚は、ペリオドス様が愛する第二夫人と結婚するための、白い、真っ白い結婚だったのです。わたしを誰も愛してくれない。
この話はマリアナが幸せになるお話です。場所は帝国に移ります。
クラクシオン皇太子殿下とマリアナの話。馬鹿なペリオドス王太子の成長。お馬鹿なジュリアン様の行く末。クラクシオン皇太子殿下の妹達の恋愛模様、マリアナの兄との確執等、記憶喪失のマリアナの記憶の糸、お医者さんごっこは作者の萌え。盛りたくさんの超長編です。楽しんで戴けたら嬉しく思います。作品は完成しているので、毎日、2話投稿していきます。R15は保険
全71話
23.1.20 HOTランキング一位ありがとうございます。
王宮には5歳の時、母様と馬車に乗っているときの事故で、母様を亡くし、目が覚めると、名前と母様の最後の様子しか覚えていませんでした。
そんな折、見知らぬお母様という人とお姉様という人が尋ねてきました。父様は母様を殺したのでしょうか?
目を覚ましたわたしは、ドゥオーモ王国の王宮に連れてこられました。
どうしてか分かりません。
わたしは国王陛下に育てられました。
そして、国王陛下の息子である、ペリオドス様と結婚したのです。その結婚は、ペリオドス様が愛する第二夫人と結婚するための、白い、真っ白い結婚だったのです。わたしを誰も愛してくれない。
この話はマリアナが幸せになるお話です。場所は帝国に移ります。
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誤字報告
27話
純血→純潔
べっちー様へ
誤字報告ありがとうございます。
誤字報告
13話
ホーク→フォーク
べっちー様へ
誤字報告ありがとうございます。
素敵なお話をありがとうございました。マリアナてあシオンの子が生まれ、兄様が幸せに再婚するまでのお話をできれば読みたかったです。もし可能でしたら後日談としてUPしていただけましたら幸いです。
ユタリカ様へ
コメントありがとうございます。
この話は、恋愛大賞用に書いた話なので、どこかで終わらなくてはならなくて。
そうですね。
たぶん、マリアナは隠し扉の位置を、全て見つけ出すと思います。
そこから、こっそり、抜け出して、アルギュロスの邸に足繁く通い、アルギュロスの仕事の手伝いをしているような気がします。
「私、仕事は早いのよ」って。
どこかで書けそうなら、書いてみたいと思います。
ありがとうございました。m(_ _)m
アリス様にはお悔やみを申し上げます。
どう考えても脇役の悲劇もしくは喜劇ですね。
兄は自業自得!これで済むなんて運が良すぎる!というよりこの家は我が世の春?
主人公は一定距離以上離れたドーナッツ圏を不幸にしていく魔性デスネ…
ブラックホール並みの周りを不幸に引き摺りこむ力でもあるのでしょうか?怖い!
完全に懐に飛び込むか認識されないぐらい外にいるか、どちらかでしょう。
帝国自体も国家としてその性質がありそうです。
量刑も無茶苦茶恣意的なので、これを支える因果はどこにあるのやら?
この国はさっさと滅んでくれないと世界がその歪みに耐えられないかも?
ひろパパ様へ
国について、あまり記載しておりませんが、お気に召さなかったようで。
それでも、最後まで読んでくださいましてありがとうございました。
一応、恋愛小説部門ですので、ハッピーエンドであればいいのではないでしょうか?
それに、この話はフィクションですので。
うん、祖母よ、それは今さらである。
そして今まで何してたよ?
義娘が急に亡くなったら、普通遺された息子(前公爵)と孫が心配で暫く側にいたりしないか…?
葬儀や家の采配、孫の面倒みたりしたくならないのかな?
それが出来ない程、体の調子が悪かったのだろうか?
それに乳母よ、叔母兼乳母で母親(姉)に頼まれているが、あなたの事が大事だし心配だからここ(兄の側)にいるのよ~位に伝えておけば、兄もあそこまで拗れなかったと思う。
子供が愛着をもてる程、乳母は子供に寄り添ってなかったのだろう。
子供の精神的な逃げ場になれる程の信頼関係築けなかったのか…。
母親が難しい状態の子供(マリアナ)に寄り添っているのは良いが、正直、父親までは必要無かっただろう。
当主で学者ならよくいるが、領地もあるのに医者(激務)もしてるってアホよな…。
どちらも中途半端、親としても中途半端。
ただよく考えると昔の上流階級の人って、教育は乳母と家庭教師に投げっぱなしだった事も多いし、結婚も本人無視で父親が勝手に決める事もあったし、この父親だけが異常に酷い訳ではないのよね。
現代人からみたら毒親だけどw
ただ兄が立ち直って和解した事で、マリアナにも実家という逃げ場(多少の夫婦喧嘩もあるだろうしw)と後ろ楯が出来て良かったです。
夫とその家族と仲良しでも、嫁ぎ先だからな~。
兄もその内再婚して、幸せになれよ~。
もう終わりなんですねぇ(ヽ´ω`)
毎日更新ありがとうございました。
楽しく読ませていただきました…そして長々と感想書いて申し訳ございません( ノ_ _)ノ
恋愛大賞投票してありますので、そちらも頑張って下さい!
またファンタジーの方もお邪魔させてもらいます( *´艸`)
温泉ジャンボプリン様へ
投票ありがとうございました。
頑張っても、なかなか残れないのが、この世界です。
乳母は姉が亡くなってしまったので、勝手に打ち明けることができなくなってしまった。
そういう年齢に設定しています。
ですが、アルギュロスにとって、乳母はかけがえのない人だった事は、乳母との掛け合いで分かっていただけると思います。
祖父母は退っ引きならない事情で、お手伝いに来られない設定にして、皇帝陛下とシオンが看取りもした。ことにしました。
毎日、コメントありがとうございました。とても楽しかったです。
自分は一応兄の妻に対する態度や付き合いにも問題があったと思うので…その点を動機として聞き出し、罪人だろうと聖人だろうと公平を期す裁判所という詳らかにする場所では、触れてほしかったかなと
もちろんそれを入れても死刑か極刑だとは思いますが
UnChu♥NoMie!!様へ
コメントありがとうございます。
アルギュロスの態度については、アリス談です。
それに、アリスは実家の負債を肩代わり(補助)してもらっていたことも知らなかったのですよ?
少し前のコメントに年表を書いたので、それを見て欲しいです。
作者がマリアナと比較して、アルギュロスの事を凡人と書きましたが、アルギュロスはアルギュロスなりに、公爵家を守ってきています。
父親が勝手に縁談を決めて(ついでのように、伯爵家の援助の約束までしてきた)事まで、アルギュロスはやって来ています。年齢を見てください。(今回の裁判で分かった事です)
アリスに同情する欠片は、一欠片もありません。
年表は窓に隠れているかもしれません。
あと2話しか無いんですかっΣ(´□`;)
残念なお知らせでございました…_(:3 」∠)
でも問題(アリスや精神的な)が解決されて、兄さんの怪我や心の調子も良く、きっと結婚式(公式)では親族席に座り笑っていてくれると思うと、良かったな~と感じています。
兄さんの服装で納得しました。
確かに白シャツなら防御力無いですよねw
てっきり映画とかで見掛ける、室内着のドレッシングガウン?白人男性のナイトガウンみたいな、シャツ+厚手の衣類を想像していたので『あれに刺さるとか相当強いwww』と思ってましたw
逆に乳母は布製のコルセットを身に付けていたので、失血死するまで時間が稼げたのかな~と。
私の頭の中の前提条件が違いましたね。
失礼しました( ノ_ _)ノ
温泉ジャンボプリン様へ
今日もコメントありがとうございます。
アルギュロス宅への襲撃は、眠る前です。
マリアナもネグリジェとガウンにコートを着ていますよね。
今日の裁判は、シオンがやっていましたが、マリアナは「きゃー、シオン、格好いい」とは騒ぎませんでした。
兄と並んだ姿を、ご両親に見せたかった。
兄様の努力を認めて、継続的に努力している姿勢を褒めています。誰でも歩みはそれぞれ違いますものね。
凡人でも、継続していけば実がなります。
投げ出さない姿が大切で、努力を続けてきた兄をねぎらっています。
アルギュロスは、この生意気な妹は、昔と全然変わってないなと思ったでしょうね。
明日の朝は、最後でございます。
楽しんでいただけますように。m(_ _)m
乳母は残念だったけど、兄は助かって良かったね。
症状も落ち着いたみたいだし…良かった良かった。
ただ、どんな傘なのか分からないし、傘握る位置や握り方で威力も違うが…服の上から刺して肉まで刺さるような力のある女性なら、眼窩底ぶち破って脳にまで傷は達すると思うよ?
刺すために先をアイスピックみたいに尖らせてあるなら普通に刺さるだろうが、服の上からごく普通の先端が直径5㎜位で平な石突きの傘だったとしたら…。
しかも胸部は骨がある。
アリス、力、超強いw
…深く考えるのは止めよう、助かって良かった、その一点に限りますよね(*´∀`*)
あと姿絵の話、22話のシオンが
「両親の絵姿をみたいと言っていただろう?」
「この部屋には、いつもある」
と言っていて、絵姿は無いが写真はある、と否定まではしていなかったので絵姿(文字通り絵に描いた人)も部屋にはあるのかと。
確かに、写真より少し曖昧さのある絵の方が記憶に残りやすいので、見たいマリアナの気持ちも分かりますが、やっぱり絵よりも、将来は自分自身を大事にして欲しいです。
マリアナが傷付いたら悲しむ人がいる事にすぐ気付ける位、愛情を信じて欲しい。
兄もねw!
温泉ジャンボプリン様へ
毎回コメントありがとうございます。
大変じゃないかと心配なりますが、私は嬉しくお返事を書いています。
兄様が刺された場所は、階段になります。
階段から降りてきた所を、いきなり襲われているので、自分が倒れる勢いも、倒れた先が床ならばと考えたのですが?
傘は日傘を連想していました。
先端が金属で、レースで飾られた白い傘、持ち手も金属。絵心がないので、その緊迫した状況を描けたらいいなぁとは思いますが、下手な絵を載せるより、創造力にお任せした方が、きっと素敵な凶器が出来上がるかもしれないですね。
その辺の描写も書けたらよかったのかな?
アルギュロスが、どんな服装でいたのかも書いた方がよかったのかもしれないですね。
私の頭の中には、その姿は出来上がっていますが、描写は書かれていませんでした。
白いシャツにカーディガンのような羽織を羽織っていた感じです。
憎しみを込めたときの力は、想像以上ですよ。
しかも殺すつもりで振り下ろされていますから。
女性だとしても、貫通するでしょう。
眼球だけで止まってよかったと思っています。
ここでアルギュロスを殺すつもりはなかったので、お話の都合上、眼球破裂にいたしました。
乳母の大きな出血点が胸に一つと書いたのは、着ている物の違いですね。
乳母はある程度、重ね着をしていたと思うので。
あの回は、マリアナの記憶が戻る大切な場面だったのです。
次は裁判になります。
マリアナとアルギュロスのなかの良い場面。
お話の隠された場面が出てきます。
お楽しみに、残り、二話になります。
m(_ _)m
思ったより状態が軽くて一安心。
現代でも眼球の状態は微妙…摘出か温存か。
眼球癆あるのかな?
マリアナは力持ち…あのカサカサ状態からよくがんばって回復したよ。
偉いなぁ(*´∀`*)
両親の姿絵も写真も城にあるって言ってたよねΣ(-∀-;)
…読み返したけど22話にあるとあった。
思い出の品よりも自分の命!と思える様になって欲しいです。
マリアナが誘拐されてもされなくても、兄は発症してたよ?
記憶の中の『いつも自虐的だった』既にこの段階で愛着障害発症してるだろう。
自虐的になる程既に周囲から比較され、他人と比較されてもある程度気にしなくても平気でいられるだけの愛情を、親から受け取れていない。
兄がこの状態なのは国王の責任ではなく、両親がほぼ悪い。
強いて何が悪いかと言われたら、マリアナが後5年遅くに産まれていれば発症していない可能性が高いが…でもそれをマリアナに言うのは酷w
ただ両親の死やマリアナの怪我は国王のせいなので、恨むかどうかはマリアナの自由だ。
温泉ジャンボプリン様へ
眼球破裂を見た時のマリアナは、記憶が戻りかけていたので、だんだん動けていけます。
母様が隣にいるような安心感があって、次に何をしたらいいのか分かっていきます。
目が汚染しないように、眼帯をしたり、大きな出血点を無意識に探しています。そこを押さえなければならないとならないと理解しています。
アリスの目を失明させたときは、完全に医学の知識は思い出しています。
なので、確実に兄様と同じように眼球破裂をさせています。
アロージョ医師が笑ったのは、子供の頃のマリアナの姿をそこで見たのです。
本当は、アロージョ医師の台詞も入れたかったのですが、あの緊迫した状況で書く余裕がなかったのです。
未熟者!
アロージョ医師の笑顔で伝わるかなとは、ちょっとは思ったのですが。
絵姿について。
王宮にあるのは、写真だけです。
ちょっと探しました。
王妃様が告げている場面ですね。
46話です。
絵画は実家にしかなかったのです。
なので、両親の絵姿を見たかったのです。
アルギュロスの許可がなければ、見られない場所にあったのです。
兄を抱き上げた場面は、クラクシオンとじゃれ合って、互いに持ち上げたりしていたのでしょう。
もしかしたら、連れ出せるかもしれないと思ったら、兄様は軽かった。
それほどの心労があった。
疲労も溜まっていた。
その事を、伝えたくて、マリアナでも運べたと表現しました。
乳母のことを思い出し、邸が崩れたとき、全ての記憶が戻ってきた。
自分がどんな生活をしていたか思いだし、その時、心からドゥオーモ王国の国王陛下を心から恨んだと言うことですね。
作者様こんばんはです。
感想への返信ありがとうございました!
すみません、最新話の68話の更新前に感想をお送りしたので、物語の展開にそぐわない感想をお送りしてしまいましたね。申し訳無かったです。
最新話の68話すごく心にしみました。なるほどと思いました。
乳母さんは残念でしたが、なんとかお兄さんは助かって欲しいと思います。
兄嫁はかなり自分本位な人でしたね。なんか彼女を浮気に走らせる病むに病まれないもっと精神的に追い詰められたものがあったのかと想像してましたけど、とくに彼女側の事情に追記されるようなものはなく、かなり自分勝手な子供のまま大人になってしまったような女性だったのですね。お父様も自分の患者だったとは言えなぜに彼女と息子を勝手に婚約させてしまったのか…。
主人公の境遇も壮絶ですが、お兄さんの境遇も本当に複雑すぎて…。
わたしの知り合いに、弟さんがプロのサッカー選手だった(今は引退してます)人がいるんですが、弟さんは幼少の頃から神童で文武両道、イケメン、だけどわたしの知り合いは特にイケメンでもなく運動も苦手で成績も普通。なので親の期待は弟さんばかりにかけられ一時期ぐれてた時がありました。今は真面目にサラリーマンしてますが。ものすごい葛藤があったそうです。兄弟仲も昔は最悪だったらしいのですが、すっかり大人になった今現在は兄弟共に互いの苦労を理解し合い仲良くしているそうです。
どちらにも本人達にしかわからない苦しみ葛藤があり、でもそれを乗り越えた先に同じ血を分けた兄弟(家族)であることを理解し仲良くなれたという経緯は何度聞いてもすごいなという思いがありました。
主人公のマリアナとお兄さんもやっと歩み寄れたようですし、これからもっともっと良い関係になれる事を祈ってます。まずはお兄さんの無事を祈ってます。お兄さんの目は残念でしたけど、どうか他の傷は後遺症など残らず回復して欲しいと思います。
皆が幸せになれますように。
まぁちゃん様へ
コメント続けてありがとうございます。
ご丁寧に、こんばんはも、ありがとうございます。
丁寧な感想もありがとうございます。
ストリー的に、この辺りの感想は、書くのも難しいと思います。
一日、二話ずつ載せているのもあって、動きも早くなっているところですので。
先ほどのコメントも、実は二時間ほど悩んで、なんと書いていいか迷いまくって、経歴など書いてみたのですが、お気に召さなかったのですよね。すみません。
今回も、兄妹の葛藤について細かく感想いただきました。
励ましもアルギュロスは、喜んでいると思います。
執筆の途中にコメントいただけると励みになります。
めっちゃ嬉しいです。
同時に、お気に召さないお返事になってしまった時は、お許しくださいますようお願いいたします。
頭が上手く切り替わらない時もございます。
そんな時は、頭を下げるしかありません。
コメント書くと、何かが当たるみたいな企画がされているのですよね?
皆様に当たりますように。
😭、乳母さん助からなかった๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐
😣🥲
お兄様だけも助かってー!😭
思い出の家が燃えちゃったー!(╥ω╥`)
とまとさん様へ
コメントありがとうございます。
マリアナに両親の絵を、きちんと見せてあげたかった。
止血を思い出しても、乳母までは、手が足りなかった。
兄様だけでも、止血できてよかったです。
まぁちゃん様へ
コメントありがとうございます。
少し整理をしたいと思います。
マリアナ 16才 (発見時期11才から12才・救出作戦中結婚13才)
クラクシオン皇太子殿下 21才(11年間マリアナ捜索)・救出作戦・皇帝陛下から跡継ぎの勉強を教わる
アルギュロス 18才 16才で学校卒業。17才で公爵家督次ぐ。それ以前は父の看病(約3年以上)
・父親から跡継ぎの勉強は教わっていない
・父亡き後、公爵を継ぐが、震え上がるほど、色々分からない。
・一年後、結婚をするが、睦言を教えてくれる者はいない。
・知ってることはおそらく、初夜について。
・夜のオツトイメまで、気を回す余裕はあるかどうか?最初から上手にできる人はいるかな?
夜のお勤めの話しはアリス談です。遊び歩いていた頭お花畑
アリス16才 学校卒業と同時に結婚(奔放に遊んで歩いている・チヤホヤされて育っている)
乳母(まだ内緒) 赤ちゃんの時からアルギュロスのお世話をしてきた。母のように
大雑把に、こんな経歴ですね。
私はこの話で、アルギュロスの事を凡人と書きましたが、それはマリアナと比べて凡人と書いてきました。
最後まできちんと読んでいただけたら、母親の優しさが出てきます。
邸が燃え落ちたときに、マリアナの記憶が戻ってきました。
そこで語られた、幼い頃の様子。
マリアナとアルギュロスの関係など、伝わらなかったかな?
お兄様も、乳母も助かるよね。😭😱
オロオロ(゚ロ゚;))((;゚ロ゚)オロオロ
とまとさん様へ
助かるかな?助かるかな?
お先をお楽しみm(_ _)m
えっ(´⊙ω⊙`)
ど…どうなっちゃうの?
兄と和解したかったのにこんなことになるし、義姉も嘘まみれだし…またマリアナが苦しむなんて嫌だよ〜。゚゚(*´□`*。)°゚。
義姉が怖すぎる。盗賊が来て女性が無事なんておかしいって思われないのかな?
次からの更新が気になるわ〜
ふぢりん様へ
コメントありがとうございます。
ワクワク、次は21時です。お楽しみにm(_ _)m
ええ…怖っ!?
楽しみてでしたけどこれは予想外でしたー 彼女は仮面の裏にこれ程に煮えたぎる憎悪があったのね…
あん❤乳呑みぃ様へ
コメントありがとうございます。
夜も楽しみにしていてくださいm(_ _)m
兄に愛されないからと先走った挙げ句、暴走‥😅 旦那に相手にされなかったマリアに同情はするけど、自分本意な思考回路で全く同情できない。
挙げ句、無関係の乳母まで巻き込んで殺人(まだ確定ではありませんが‥)‥殺害したあと、のうのうと公爵夫人といるつもりなのかしら?
マリアナの存在(背後に皇太子家族)いること忘れてる??
なんにせよ、この女性(実家経済難)との婚姻を進めた父親なにを考えて決めたのだろう。
本当、息子のことはどうでもよかったのかな‥。
可南様へ
コメントありがとうございます。
作者、頷いています。
お先をお楽しみm(_ _)m
嫁さん浮気してたんかーいΣ(´□`;)!
しかも割りと傲慢と言うか…愛しもしないのに、なぜ無条件に愛されると思うのか…不思議(´・ω・`)?
これ、息子の状態の把握もせず、成績とか内面も考慮にいれず、見た目だけで選んだのだろう。
ガチクソな父親である。
本当に、息子の事に興味なかったんだなー…。
兄ちゃんこりゃ失明したな。
まあ脳の致命的な部分に達してなければ、不自由だが日常生活は営める。
駅の階段とかで目に傘の石突きが刺さるってたまにある事故だし。
内臓の傷は石突きの長さ次第。
長ければ肺の損傷、腹腔内出血で緊急手術が必要だけど、父親の死因から、この時代の医師に全身麻酔の技術はなさそうなので、運が悪いと死ぬ。
あと心配なのは骨折や筋への影響と破傷風。
助かるかはマリアナの処置と、あとは兄ちゃんの気力次第。
乳母は厳しい…。
しかし傘で滅多刺しって、なかなか体力筋力のある浮気女だなw
しかも2人も。
そして言い訳が『盗賊』www
刃物の切傷刺傷とは全然違うだろうwww
アイスピック押し込み強盗かwww
温泉ジャンボプリン様へ
細かな説明をありがとうございます。
お先をお楽しみm(_ _)m
え、お兄さん……
ファル子様へ
コメントありがとうございます。
え……
続きをお楽しみm(_ _)m
温泉ジャンボプリン様へ
コメントありがとうございます。
普通は教えていなければ、隠し扉がある事は知らないはずですよね。
でも、マリアナは普通じゃないんですもの。
お楽しみにm(_ _)m
自衛の為のナイフか。
自殺用じゃなくて良かった😅
とまとさん様へ
コメントありがとうございます。
マリアナは心が強い子です。
ドゥオーモ王国で11年も生き抜いてきた子です。
不可能を可能にする力を持った子だと思います。
お先をお楽しみm(_ _)m
病院一択は『適切な投薬とカウンセリングをうけて心身ともに楽になりましょう』ですね(*´∀`*)
このままだと、今度は自分が子供を虐待する人間になりかねないから。
自分や周囲の事を好きになれたら良いね。
マリアナのスゲー行動力w
ただ馬は、見越したシオンの仕込みじゃないかと疑っている。
昔は相当やんちゃな女の子だったし、もしかして~と配置したw?
ただ両親を建前にするのは止めなさい。
自分が仲良くしたい、関わりたいから会いに行くんだ!って強い気持ちで当たりに行かないと、自分も折れるw
今まで散々頑張ってきたマリアナに、これ以上に頑張れと言うのも心苦しいものがあるが…マリアナ頑張れ!
自分や自分の子供の為にも今頑張れ。
…ここで立て直さないと、今のマリアナも虐待親の素養が高いから子育て心配なんだよね(´-ω-`;)
温泉ジャンボプリン様へ
コメントありがとうございます。
子育ては確かに大変ですね。
24時間、護衛されているマリアナは、どうしても一人で出かけたかった。
寝込んでいるフリをして、部屋中を探しまくっていたなんて、誰も気づかないでしょうね。
お先をお楽しみにm(_ _)m
兄もだいぶ傷ついて苦しんで病んでて、、何か前向けるきっかけがあればいいけど。
マリアナも兄も辛いよね。
誘拐おこしたことが悪いんだし。
少し療養した方が良いわ。
兄も心を開けることのできる素敵な神父さんとの出会いとかないかなー
ろん様へ
コメントありがとうございます。
アルギュロスは、ひとりでもがき続けています。
アルギュロスを救えるのは、拒絶しているマイアナだと思います。
お先をお楽しみm(_ _)m
マリアナ達のご両親、愛玩子と放置子な状態か
🥲😭
お兄様も、可愛そうだなぁ😭
アリスさんは、お兄様の味方?違う?😭
ちゃんと仲直りできるかな?🥲
とまとさん様へ
続けてコメントありがとうございます。
山場でございます。
楽しんでいただけますように。m(_ _)m
( ღ´⌣`)ホッ=3
ペリオドス様、元気そうで良かった。
ちゃんと前を向けてるんだね。(*´ 艸`)フフ♡
王子様と言う肩書きが、荷が重かったのかな?
(ー̀﹏ー́;)
こういう時に言うことわざが、あったようなぁ?
出てこないよ。ビシッで決まらなかった!🥲
とまとさん様へ
コメントありがとうございます。
ペリオドス、ずっと側にいた宰相のお辞儀の美しさに、最後の方は真似ていましたからね。
今までのいい加減な自分を、宰相を見て、考え直していたのだと思います。
ずいぶん、東屋で悩まれていたので。
これからの事を考えていたのに、明日、全てを奪われると分かった時の判断は、今までのペリオドスにはできなかった事でした。
生まれ変わったペリオドスが自分の目指した道を生きていけることを祈っています。
お兄さん側の事情…コレは拗らせるのも無理ない😔
ジャンボプリン様が指摘されたように
、お兄さんがマリアナにやたら辛くあたるのは、両親への恨みも含まれているからなのかなぁ…😢
サラサ様へ
コメントありがとうございます。
全てが分かるのは、この山場が終わってからです。
最終章頑張ります。
お楽しみm(_ _)m
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