悪役令嬢になるのも面倒なので、冒険にでかけます
リリーには幼い頃に決められた王子の婚約者がいたが、その婚約者の誕生日パーティーで婚約者はミーネと入場し挨拶して歩きファーストダンスまで踊る始末。国王と王妃に謝られ、贈り物も準備されていると宥められるが、その贈り物のドレスまでミーネが着ていた。リリーは怒ってワインボトルを持ち、美しいドレスをワイン色に染め上げるが、ミーネもリリーのドレスの裾を踏みつけ、ワインボトルからボトボトと頭から濡らされた。相手は子爵令嬢、リリーは伯爵令嬢、位の違いに国王も黙ってはいられない。婚約者はそれでも、リリーの肩を持たず、リリーは国王に婚約破棄をして欲しいと直訴する。それ受け入れられ、リリーは清々した。婚約破棄が完全に決まった後、リリーは深夜に家を飛び出し笛を吹く。会いたかったビエントに会えた。過ごすうちもっと好きになる。必死で練習した飛行魔法とささやかな攻撃魔法を身につけ、リリーは今度は自分からビエントに会いに行こうと家出をして旅を始めた。旅の途中の魔物の森で魔物に襲われ、リリーは自分の未熟さに気付き、国営の騎士団に入り、魔物狩りを始めた。最終目的はダンジョンの攻略。悪役令嬢と魔物退治、ダンジョン攻略等を混ぜてみました。メインはリリーが王妃になるまでのシンデレラストーリーです。
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アトミスさん、とっても美しいのに、年下婚約者のシオン殿下は、交流してきてくれませんね〜。
2回目の婚約破棄…が、もしあれば、次は評判の気にならない国外が良いですね。
ふふ。今度こそ「姉」になれるよい家が発見!
リリーからすれば、近くにいてほしいでしょうけども、数十分で会えますからね〜。
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リリーの冒険譚や無双かと思いきや、リリーとアトミスなど周囲の人たちとの品のいいやり取りが、読んでてとても気持ちいいです♪
特にリリーの性格や言動が、以前接したことのあるリアルの上流階級の方々のものと同じだったのでビックリしました。
(Web小説で敬語の怪しいご令嬢たちを見慣れていたのでなおさら)
シンデレラストーリーならば、今後もまだまだ紆余曲折あるのでしょうか。
更新楽しみにしております♪
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