もうお前は勇者じゃないと追放されました。はい、最初から勇者じゃありません!

魔王を倒したあとも、人間に害を与えるモンスターを倒している勇者パーティー。
しかし、勇者のアイことアイザックの能力が衰えていた。
そのために、パーティーの一人のジークから追放を指示される。
他の仲間たちからも心配の声が上がったこともあり、止める仲間がいたものの、自分の生まれ育った故郷へと戻っていく。
戻ってきたとき真っ先に迎えてくれたきょうだいのような幼なじみ、アイリス。
家に帰るよりも先にアイリスと山奥に向かう。
実は、アイザックとアイリスは心と体が入れ替わっていた。
勇者という仕事を終えたことで元の姿に戻るアイリス。
それから、数か月元の村娘としての生活を送っていた。
そんなときに、村の入り口近くの森で一匹の狼が倒れているのが見つかる。
それは、アイリスが勇者パーティーをやめるの止めた勇者パーティーの一人である、狼になってしまう呪いを持った王子、スコルであった。
24h.ポイント 0pt
1
小説 221,185 位 / 221,185件 ファンタジー 51,342 位 / 51,342件

あなたにおすすめの小説

悪役令嬢にされたので婚約破棄を受け入れたら、なぜか全員困っています

かきんとう
恋愛
 王城の大広間は、いつも以上に華やいでいた。  磨き上げられた床は燭台の光を反射し、色とりどりのドレスが揺れるたびに、まるで花畑が動いているかのように見える。貴族たちの笑い声、楽団の優雅な旋律、そして、ひそやかな噂話が、空気を満たしていた。  その中心に、私は立っていた。  ――今日、この瞬間のために。 「エレノア・フォン・リーベルト嬢」  高らかに呼ばれた私の名に、ざわめきがぴたりと止む。

追放令嬢の辺境スローライフ〜精霊に愛された手料理で大地を豊かにしたら、無愛想な次期辺境伯の胃袋を掴んで激しく溺愛中!〜

黒崎隼人
ファンタジー
王太子から「無能」と蔑まれ、婚約破棄された侯爵令嬢のリリアーナ。 彼女に言い渡されたのは、魔獣がうごめき、死に絶えた最果ての辺境伯領への事実上の追放だった。 冷酷無惨と噂される辺境伯一家に怯えるリリアーナだったが、出迎えてくれたのは不器用で心優しい家族たち。 そして彼女が日々の感謝を込めて振る舞った手料理には、精霊の加護による「規格外の浄化作用」が秘められていた! 瘴気で味覚を失っていた次期辺境伯アレクセイは彼女の料理で味覚と感情を取り戻し、 枯れ果てていた大地は瞬く間に緑豊かな豊穣の地へと生まれ変わっていく。 一方、リリアーナを失った王都は精霊に見放され、枯渇への道を辿っていた。 今さら彼女の価値に気づいた王太子が連れ戻しにやって来るが、辺境の家族たちは全力で彼女を守り抜くことを誓い……。 「俺の生涯をかけて、お前を守り、愛し抜く」 料理しか取り柄がないと思っていた不遇令嬢が、温かい家族と真実の愛を手に入れる、美味しい辺境スローライフファンタジー!

呪毒鑑定士の令嬢、冤罪で追放されたので国中の「呪い」を解除して回る

あめとおと
恋愛
王宮で地味に「呪物の鑑定と浄化」を担っていた伯爵令嬢。異世界から来た「聖女」に、汚いものを扱う不浄な女だと蔑まれ、婚約者の王子からも「お前の代わりは聖女がいる」と断罪・追放される。 しかし、彼女が密かに浄化していたのは、王宮の地下に溜まった建国以来の強大な呪いだった。彼女が去った瞬間、王宮は真っ黒な泥に沈み、王子たちの顔には消えない呪いの痣が浮き上がる。

国外追放ですか? 承りました。では、すぐに国外にテレポートします。

樋口紗夕
恋愛
公爵令嬢ヘレーネは王立魔法学園の卒業パーティーで第三王子ジークベルトから婚約破棄を宣言される。 ジークベルトの真実の愛の相手、男爵令嬢ルーシアへの嫌がらせが原因だ。 国外追放を言い渡したジークベルトに、ヘレーネは眉一つ動かさずに答えた。 「国外追放ですか? 承りました。では、すぐに国外にテレポートします」

愛さないと言われた妻、侍女と出て行く

菜花
ファンタジー
お前を愛することはないと夫に言われたコレットは、その日のうちに侍女のイネスと屋敷を出て行った。カクヨム様でも投稿しています。

妹に聖女の座を奪われ極寒の地に追放されましたが、冷酷公爵様の不器用な溺愛と巨大もふもふ精霊王に囲まれ幸せです

黒崎隼人
ファンタジー
枯れ果てた王都の大地に、夜な夜な魔力を注ぎ、命の息吹を与え続けていた伯爵令嬢のルシエル。 しかし彼女は「真の聖女」としての手柄をすべて異母妹のマリアンヌに奪われ、さらには無実の罪を着せられて、一年中雪と氷に閉ざされた極寒の北の公爵領へと永久追放されてしまう。 すべてを失い、死を覚悟してたどり着いた氷の城。 そこで彼女を待っていたのは、「冷酷公爵」と恐れられる若き領主・カリスだった。 しかし彼は、噂とは正反対の、不器用だが誰よりも領民思いで優しい男性だった。 カリスに隠された真の力を見出されたルシエルは、彼と「1年間の契約結婚」を結び、北の大地を救うために立ち上がる。 温かい食事、安全な寝床、そしてカリスの不器用な優しさに触れ、ルシエルの凍りついていた心は少しずつ溶かされていく。 さらに、怪我をしていたところを助けた巨大な銀狼――実は恐ろしい「精霊の王」ブランにもすっかり懐かれてしまい、ルシエルの周りはかつてないほどの温もりともふもふで満たされていく。 一方、真の聖女を失った王都は急激に枯れ果て、崩壊の危機を迎えていた。 焦った王都側はルシエルを連れ戻そうと理不尽な要求を突きつけ、ついには呪いの攻撃まで仕掛けてくる。 だが、今のルシエルはもう一人ではない。愛する人たちと、自らの居場所を守るため、彼女は真の力を解放する――! これは、すべてを奪われた少女が、北の地で不器用な公爵様と愛らしい精霊王に囲まれ、世界一温かい春を咲かせるまでの、奇跡と溺愛の物語。

【完結】転生したら断罪イベントの真っ最中。聖女の嘘を暴いたら、王太子が真っ青になりました

丸顔ちゃん。
恋愛
王太子は私――エリシアに婚約破棄を宣言し、 隣では甘ったるい声の“聖女”が「こわかったんですぅ♡」と泣き真似をしている。 だが私は知っている。 原作では、この聖女こそが禁術で王太子の魔力を吸い取り、 私に冤罪を着せて処刑へ追い込んだ張本人だ。 優しい家族を守るためにも、同じ結末は絶対に許さない。 私は転生者としての知識を武器に、 聖女の嘘と禁術の証拠を次々に暴き、 王太子の依存と愚かさを白日の下に晒す。 「婚約は……こちらから願い下げです」 土下座する王太子も、泣き叫ぶ聖女も、もう関係ない。 私は新しい未来を選ぶ。

「織物など下女の仕事だ」と蔑まれた令嬢——舞踏会の朝、王都中の仕立て師が匙を投げた

歩人
ファンタジー
侯爵令嬢エレーナは、亡き母から受け継いだ織物の技法で王都の社交界を支えてきた。 だが婚約者ルドルフに「織物など下女の仕事だ」と蔑まれ、追放される。 辺境伯フランツの領地で新たな生活を始めたエレーナは、辺境の羊毛で独自の織物を生み出し、 隣国との交易品として名声を得る。 一方、王都では舞踏会のドレスを仕立てられる者がいなくなり、社交界が崩壊していた。 エレーナの織り機は、もう王都のためには動かない。