双子妹の偽聖女に婚約者を寝取られた姉は幸せ探しの旅に出る。
急に婚約破棄モノが書きたくなって、思い付きで書きます。
一応、婚約破棄から玉の輿130話スピンオフですが、名前を使っただけで、まったく違う話です。
18歳双子の姉妹ロザリーヌとリリアーヌ。
リリアーヌは姉の持ち物を何でも欲しがる娘で、小さい時から誕生日プレゼントとして父からもらったものでも姉のモノも欲しがる子だった。
「いいよ。交換。」とロザリーヌが自分のプレゼントを渡すも、妹は決して自分のプレゼントを渡さないような子だった。
そして、結婚式の一週間前、ヴィンセント王太子殿下から、突然婚約破棄されてしまいます。
腕には、リリアーヌが勝ち誇った顔でぶら下がっています。
二人は、浮気していたのです。
結婚式当日、ロザリーヌのために誂えられたウェディングドレスを身に纏い、大聖堂に現れた二人に司祭様が国王陛下の意をうけ、聖女判定を行うと言われる。
せっかくだからと、ロザリーヌにも司祭様は勧められる。
そこで、ロザリーヌは聖女としての判定を受けると、来賓の各国王子様からプロポーズされる。
妹が偽りの聖女様で、姉が真実の聖女様だったというところから、始まるお話。
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