魔性の聖女~前世、聖女と王太子に断頭台に送られた令嬢は、復讐するため自ら聖女となる
「公爵令嬢ビクトリア、貴様との婚約は破棄する。聖女リリカ様と婚約することとする。貴様は、聖女リリカ様を学園内で虐めぬき、将来の国母を殺そうとした罪で処刑とする。」
王宮の地下牢へ放り込められ、翌日には、問答無用の公開処刑。
学園に入り平民出身の聖女に出会ってからは、人が変わったようにビクトリアに辛く当たった。きれいごとしか言わない聖女を崇めた。本当に聖女だったのか疑問に残る。
いくら、聖女と結婚したいから、といっても酷すぎる扱いであり、屈辱である。
気が付けば、時が巻き戻り3歳頃のビクトリアになっていた。今から15年間必死に勉強して、聖女を超える魅力的な聖女になって、仕返ししてやる……というお話にする予定です。
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