【架空戦記】狂気の空母「浅間丸」逆境戦記
開戦劈頭の真珠湾攻撃にて、日本海軍は第三次攻撃によって港湾施設と燃料タンクを破壊し、さらには米空母「エンタープライズ」を撃沈する上々の滑り出しを見せた。
それから半年が経った昭和十七年(一九四二年)六月。三菱長崎造船所第三ドックに、一隻のフネが傷ついた船体を横たえていた。
かつて、「太平洋の女王」と称された、海軍輸送船「浅間丸」である。
ドーリットル空襲によってディーゼル機関を損傷した「浅間丸」は、史実においては船体が旧式化したため凍結された計画を復活させ、特設航空母艦として蘇ろうとしていたのだった。
※過去作「炎立つ真珠湾」と世界観を共有した内容となります。
それから半年が経った昭和十七年(一九四二年)六月。三菱長崎造船所第三ドックに、一隻のフネが傷ついた船体を横たえていた。
かつて、「太平洋の女王」と称された、海軍輸送船「浅間丸」である。
ドーリットル空襲によってディーゼル機関を損傷した「浅間丸」は、史実においては船体が旧式化したため凍結された計画を復活させ、特設航空母艦として蘇ろうとしていたのだった。
※過去作「炎立つ真珠湾」と世界観を共有した内容となります。
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こんなことがあったらいいな程度で見ていただくと幸いです
まずはご完結おめでとうございます!私もこの作品に触れるまでは浅間丸と言う船の存在やこの貨客船が空母に改装されようとしていたことを知りませんでした。緻密な文章表現で情景がありありと浮かび、とても読んでいて楽しかったです!これからの色々なジャンルで頑張ってください!
感想ありがとうございます。
第二次大戦系の架空戦記で、これだけの長さの作品ははじめての挑戦で、しかも自転車操業で書く形になったので、いろいろ至らない部分もあったかと思います。楽しんでいただけたのなら幸いです。
一作品書き上げたことで、いろいろと学びもありましたので、次回作以降に活かしていきたいと思っています。
商船改装空母という、活躍させる展開が難しいジャンルに挑戦された作品です。竣工までの課題や経緯を丁寧に描写しているので、読み進める程に浅間丸の勇姿が目に浮かびます。糸冬さんの前作と設定が繋がっている点もあるので、併せて読むと面白かったです。
感想をいただきありがとうございます(誤字指摘もありがとうございました)。
おかげさまでどうにか完結にこぎつけることができました。
またこのジャンル(架空戦記)で何か書いた時には、お付き合いいただけると幸いです。