燦爛たる終焉
世界は七つの国家から成り立ち、各国は諸国からの侵略を受けず、独自の文化を築いた。
この仮初の平和は、七ヶ国間で結ばれた不戦条約が順守され、もたらされたものである。
来たる五年後、各国の代表による条約の継続か破棄かを問う会談が行われる。
当初、当然条約は継続されると目されていた。しかし、不穏な動きをする国家の現出により、混迷の時代へと突入する。
各国の思惑はどこにあるか。覇権を握り、野望を成就させる国家は現れるのか。
時代は多大なる血と、英雄を求めている。
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