聖女は魔女の濡れ衣を被せられ、魔女裁判に掛けられる。が、しかし──
聖女シオンはヒーリング聖王国に遥か昔から仕えて、聖女を輩出しているセイント伯爵家の当代の聖女である。
昔から政治には関与せず、国の結界を張り、周辺地域へ祈りの巡礼を日々行っていた。
そんな中、聖女を擁護するはずの教会から魔女裁判を宣告されたのだった。
そこには教会が腐敗し、邪魔になった聖女を退けて、教会の用意した従順な女を聖女にさせようと画策したのがきっかけだった。
昔から政治には関与せず、国の結界を張り、周辺地域へ祈りの巡礼を日々行っていた。
そんな中、聖女を擁護するはずの教会から魔女裁判を宣告されたのだった。
そこには教会が腐敗し、邪魔になった聖女を退けて、教会の用意した従順な女を聖女にさせようと画策したのがきっかけだった。
あなたにおすすめの小説
異世界に二度呼ばれた聖女の怒りは王家を消滅させました 〜絶対に関わりたくなかったはずの転生令嬢、なぜか最強の聖女親子を拾って食堂してます
五歳の誕生日に前世の記憶を思い出した私は、周囲にバレないよう「ほどほどの令嬢」として平穏に生きてきた。
そんなある日、国が異世界から『聖女』を召喚する。
面倒事の匂いしかしない。私は「絶対に関わらない」と心に決めた。
その後、聖女は子どもを産んで亡くなったと風の噂で聞く。
王家に利用され、「子どもを産めば帰れる」と騙されていたとも知らずに……。
聖女解任されました。ご迷惑をおかけしてごめんなさい! お世話になりました
聖女ミレイユは、どうやら聖女ではなかったらしい。
仕事はいつまでたっても終わらない。祈祷では、なぜか決められた言葉と違う言葉が出てしまう。婚約者である王太子には、付きまとわないでくれと言われている。そのうえ、彼の周りに見える黒い靄を毎日祓っても、翌日にはまた戻ってきてしまう。
本物の聖女なら、きっともっと上手にできるのだろう。
そう思っていたところへ現れたのが、聖力を持つ侯爵令嬢アデリアだった。
そしてある日、ミレイユは告げられる。
聖女の解任と、王太子との婚約解消。
「明日の朝の祈祷は?」
「もう必要ないわ」
「治癒室も?」
「必要ない」
「……では、明日の朝、起きなくていいんですか?」
ありがとうございます!
肩の荷が下りたミレイユは、「お世話になりました!」と神殿をあとにする。これで王太子の黒い靄も、本物の聖女が祓ってくれる。神殿の仕事だって、きっと今までよりうまく回る。
そう信じて。
――ところが、ミレイユがいなくなった翌日から、少しずつ何かがおかしくなり始めた。
※小説家になろうにも投稿してます
※2年前に公開した自作のショート動画をもとに、小説として再構成した作品です。
(完)聖女様は頑張らない
私は大聖女様だった。歴史上最強の聖女だった私はそのあまりに強すぎる力から、悪魔? 魔女?と疑われ追放された。
それも命を救ってやったカール王太子の命令により追放されたのだ。あの恩知らずめ! 侯爵令嬢の色香に負けやがって。本物の聖女より偽物美女の侯爵令嬢を選びやがった。
私は逃亡中に足をすべらせ死んだ? と思ったら聖女認定の最初の日に巻き戻っていた!!
もう全力でこの国の為になんか働くもんか!
異世界ゆるふわ設定ご都合主義ファンタジー。よくあるパターンの聖女もの。ラブコメ要素ありです。楽しく笑えるお話です。(多分😅)
贅沢しすぎた聖女は国外追放され幸せに生きている
「贅沢ばかりするお前は聖女として相応しくない‼️国外追放とする」
新しい聖女が現れたので私はもういらないと。
いいよ。
そっちは私に野垂れ死んでほしいでしょうけど、私は生きて幸せになってみせる‼️
注意 作中の主人公の行為は大変危険です。
真似しないでください。
団長サマの幼馴染が聖女の座をよこせというので譲ってあげました
※某ちゃんねる風創作
『魔力掲示板』
特定の魔法陣を描けば老若男女、貧富の差関係なくアクセスできる掲示板。ビジネスの情報交換、政治の議論、それだけでなく世間話のようなフランクなものまで存在する。
平民レベルの微力な魔力でも打ち込めるものから、貴族クラスの魔力を有するものしか開けないものから多種多様である。勿論そういった身分に関わらずに交流できる掲示板もある。
今日もまた、掲示板は悲喜こもごもに賑わっていた――
追放した聖女が見つからない
聖女を信じず追放したら、国の加護が消えてしまった。
大変だ!急いで聖女を探して連れ戻さないと、国が滅びてしまう!
だけど聖女がみつからない!!
コメディー風を書いてみたくて書いてみましたが、コメディー難しすぎました。
聖力を奪われたので、まぁいいかと力を上げたら文字通り弾け跳んだ話
私は先代聖女様に見つけられて聖女になった。その時から村から出て王都の教会で暮らしている。
聖女は代々王族と縁付く決まりがあり、歴代で初となる『平民』の聖女の私ですら王族の婚約者にされてしまった。そのことに一番反対したのは婚約者に選ばれた第二王子様。
そしてそんな私の元に同じ村出身で『自称私の親友』と言い張る女が押しかけて来た。
なんだか周りが面倒臭いけど、何を言われようとも『私が聖女なのは変わらない』ので問題ないです。
◇テンプレ聖女モノ。
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾もあるかも。
◇なろうにも上げてます。
※女性向けHOTランキング☆2位☆入り!!!ファンタジー☆1位☆入り!!ありがとうございます!!
『聖女なんだから当然でしょ?』――は? ふざけんな
十八歳で聖女に選ばれてから五年間。
アンナは王都の結界維持、病人の治療、巡礼者への祝福、魔道具への神聖力補充まで、無給・無休で働き続けてきた。
眠る暇さえなくても、「国のため」「神のため」「民のため」と言われれば断れない。
そうして限界まで使い潰されながらも、アンナは聖女としての仕事を続けていた。
だが、三日以上眠れないまま働かされた末、大司教から投げかけられた一言で、五年間積み重なったものがついに切れる。
もう我慢するのはやめた。
聖女を当然のように使い潰してきた教会と王国に、アンナは五年分のツケを払わせることにする。
全十話完結です。
ログインすると感想の投稿ができます。