ネグレクトされていた四歳の末娘は、前世の経理知識で実家の横領を見抜き追放されました。これからはもふもふ聖獣と美食巡りの旅に出ます。
前世の彼女は、ブラック企業で過労死した経理担当のOLだった。
ある日、父の書斎に忍び込んだリリアは、ずさんな管理の家計簿を発見する。前世の知識でそれを読み解くと、父による悪質な横領と、家の財産がすでに破綻寸前であることが判明した。
「この家は、もうすぐ潰れます」
家族会議の場で、リリアはたった四歳とは思えぬ明瞭な口調で破産の事実を突きつける。激昂した父に「疫病神め!」と罵られ家を追い出されたリリアだったが、それは彼女の望むところだった。
手切れ金代わりの銅貨数枚を握りしめ、自由を手に入れたリリア。これからは誰にも縛られず、前世で夢見た美味しいものをたくさん食べる生活を目指す。
19話 ラスト
ほんのすこしの信頼
……悪くはない……悪くはないのだけど、4歳時に頼るのか……と、ほんのすこしなのかよ?!
というのが、ほんのすこしザラザラしますね……
(どうすればいいかはわからない)
(……強いて言えば、驚きとほんのすこしの畏怖……うーんどうだろうなぁ……)
やる気に満ちたり、行動力があるのはいいけれど、今一番の前線にいる司令官的なリリアが冒険のようなことをするのは悪手では?
数日とはいえ上が不在と言うのは士気は下がるし「やっぱり見捨てられた」となってもおかしくない
周囲に止められると分かっていても報・連・相はしないとだめだよ
なんとまあ、ネグレクトしてた4歳相手に……(そろそろ5歳とかになる?
そもそもネグレクトの理由が出てなかったかな?
覚醒前から賢すぎた? メイドか何かの子?
後妻の愛人の方に年上の実の子が何人も居る?
あらすじをみてから読み始めたけど最初の不遇の時代の話が長かったら嫌だなー…と思いながら読み進めるとすぐに不遇の話は終わり新たな物語へと進んで行って話のペースもとても楽しい!!!
2人の動物も可愛くて出会った人達もみんないい人!
怪しい黒いやつが出てきたけどあんまり悪いやつじゃない事を祈ります……!
楽しく読ませてもらってます。
1つ気になるのですが、同じ人物が話しているのに「」を2つに分けるのはなぜでしょうか?
獣医の方の登場時に読んでいて双子か?と読み返してまったり。石鹸職人も2人いるのか?と読むのが止まり少し気になりました。
同じ人物が話しているのに「」を2つに分ける場合は、表情などの変化が間に描かれていたりなど、何かしら描写があるのでは?と違和感がありました。
スラスラと読んでいて楽しい中で、引っかかる部分が気になり思わずコメントしてしまいました。
色々書きましたが、これからも続きを楽しみにしてます。
リリアがこれからの生活でどんな経理知識でどれだけの人を助けたりするのか楽しみにしてます。
5の『すぐにご案内します』→『すぐに案内して下さい』だと思います。リリアのセリフに見えるから……
バエルならそのままでいいと思います
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