母親として雇われました
両親の愛情はすべて妹に注がれ、厳しい祖母に育てられた美雪。祖母の秘書兼付き人として社交界に出入りしていた美雪は、高遠から「娘には愛情を注いでくれる母親が必要だから」と契約結婚を持ちかけられる。家族の愛に恵まれなかった女と愛情の必要な子ども、最愛の女性を亡くした男の話。
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最初から主人公を大切にするつもりがあるのなら美談ですが、実際は利用ですからね。
娘の世話が主人公の為になるとか、自己中男の都合のいい言い訳。
主人公には、こんな自己中な男じゃなく、もっとまともな人と出会いがあって欲しかったです。
結局は依存する先を、おばあさんから男に、そして娘へと変えていくだけのような気がします。
まぁ、本人が精神的に楽なのは娘を育てる『自分』という役柄なんでしょうが。
(ばあさんよりは喜んでくれそうで、やり甲斐はあるでしょうね)
結局、他人の為に生きていく運命なんですかね?以前は無感情に踊る人形、そして未来は明るく踊る人形。
まさに人形姫だと思いました。
おばあさんや男、ましてや娘の為ではなく、自分の為に幸せになって欲しいです。
まだ始まったばかりだから、どんな展開かは予想がつきませんが、娘の喜びが自分の幸せとかになるんじゃなく、もっと主人公に救いがある未来を願ってます。
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