おねえさんとシスターちゃん
SFメディアのバゴプラ主催「第一回かぐやSFコンテスト」にて最終候補には残せなかったが優れた作品としてHonorable Mention(選外佳作)に選んでいただけました。
テーマは「未来の学校」です。
ーあらすじー
ウイルスによって外出を制限された世界。小学校入学を控えていた里奈は国営授業通話アプリでの在宅授業を受けることになった。
先生を「おねえさん」生徒は「シスターちゃん」と呼ばれる。
中学生になった里奈にも「シスターちゃん」ができた。
3LDKの家の中、アプリで学び両親との時間を静かに過ごす里奈。
10年の月日が流れて、里奈とおねえさんとのお別れのときが来た。
雑談を禁じられている中で、おねえさんは里奈の名を呼ぶ。
最後の授業でおねえさんが里奈に告げたのは!
テーマは「未来の学校」です。
ーあらすじー
ウイルスによって外出を制限された世界。小学校入学を控えていた里奈は国営授業通話アプリでの在宅授業を受けることになった。
先生を「おねえさん」生徒は「シスターちゃん」と呼ばれる。
中学生になった里奈にも「シスターちゃん」ができた。
3LDKの家の中、アプリで学び両親との時間を静かに過ごす里奈。
10年の月日が流れて、里奈とおねえさんとのお別れのときが来た。
雑談を禁じられている中で、おねえさんは里奈の名を呼ぶ。
最後の授業でおねえさんが里奈に告げたのは!
あなたにおすすめの小説
我慢なんてしていませんわ。だって、面倒でしょう?
「クロエに子供ができた。準備が整い次第、離れで暮らすことになるからそのつもりでいてくれ」
普段ほとんど屋敷にいない夫が前触れもなく告げてきた言葉をきっかけに、レティシアは“三年間”の契約を終わらせることにした。
赤の他人を屋敷に迎えることはしない。
不要なものに感情を砕く理由などない。
「だって、面倒でしょう?」
不誠実な夫も、無意味な結婚も、
この際すべて切り捨ててしまいましょう。
『病弱な幼馴染を優先してください』と言った妻が消えた翌日、夫は領地の会計書類が全て白紙になっていることに気づいた
侯爵家に嫁いで五年。ルチアは夫エミルの領地会計・社交・使用人管理を全て一人で担ってきた。だがエミルはいつも幼馴染のアリーチェを優先する。「アリーチェは体が弱いんだ、お前とは違う」——その言葉を百回聞いた日、ルチアは微笑んで離縁届に署名した。「ええ、私は丈夫ですから。どうぞ幼馴染様をお大事に」。翌朝、エミルが目にしたのは——税務報告の締切、領民からの陳情の山、そして紅茶の淹れ方すら知らない自分。三ヶ月後、かつて「地味な妻」と呼ばれたルチアは、辺境伯の財務顧問として辣腕を振るっていた。
英雄一家は国を去る【一話完結】
婚約者との舞踏会中、火急の知らせにより領地へ帰り、3年かけて魔物大発生を収めたテレジア。3年振りに王都へ戻ったが、国の一大事から護った一家へ言い渡されたのは、テレジアの婚約破棄だった。
- - - - - - - - - - - - -
ただいま後日談の加筆を計画中です。
2025/06/22
義務ですもの。
貴族令嬢の義務として親の決めた相手に嫁いだが、夫には愛する人がいた。夫にないがしろにされても、妻として母として嫁としての義務を果たして誠実に生きたヒロインの掴んだ、ちょっと歪んだ幸せとは。
婚約もなしで結構です
モニカには婚約を予定している幼なじみがいる。
自分の用事は言いつけるのに、こっちの約束は破る彼にうんざり。
ある日、友だちの幼なじみと出会い、彼の優しさに触れるうちに好きになっていく。
幼なじみの無神経な振る舞いに愛想を尽かして婚約をなしにするも、彼は認めないと逆ギレして――。
初夜の失言ですべてを失った坊ちゃまの、その後
初夜に「君を愛することはない」と言い放ち、妻を傷つけた坊ちゃま。
その結果、婚姻は解消され、爵位継承も白紙となり、家から追い出されてしまう。
だが、長年仕えてきたメイドのエナメルだけは、そんな坊ちゃまを見捨てなかった。
魔道具工房、商隊、そして商会。
失敗して、学んで、また失敗して。
これは、何もかも失った一人の男が、少しずつ人の気持ちを知り、自分の人生をやり直していくお話。
ログインすると感想の投稿ができます。