お願いです。初恋の相手を重ねて、辺境伯の夫である俺を愛さないでください
借金のカタに悪評高い辺境伯の元へ嫁ぐことになった主人公。しかし、嫁いだ先にいたのは辺境伯の甥と名乗る人物で——。
「俺たち、本当は……っ、こんな、こと、しちゃ……ダメ、な関係なのに――あっ!」
「まだ、そんなことを……っ!言って、いる、のか……っ!俺を、朝までずっと……!毎日、咥えて、おいて……っ!」
主人公が前辺境伯を愛していて、待ち続けていると思い込んでいる現辺境伯×辺境伯の甥(本当は現辺境伯)が、忘れられない恋人を想いながら自分を抱いていると思い込んでいる貧乏子爵令息の両片想いストーリー。
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