レガロ~私が見えている好感度は、私が相手に抱いている好感度です~
贈り物―レガロ―と呼ばれる能力を持って生まれる子供がいる。
高校二年生の早風遥は、自分が相手に抱いている好感度を、好感レベルという形で認識出来るという贈り物の能力を有する、学校のプリンスとも名高い女の子だ。
ある日、担任の斎藤が突然休み、臨時の担任として高島がクラスにやってくる。
スポーツマンの様な爽やかさがある高島に対し、遥の友達で窓際の美少女こと、寺田優斗は警戒をする。
優斗の兄である相沢慎、そして優斗は、高島が贈り物の能力を有していて、遥に異常な執着を見せていると言い、保護を申し出るが―ー
どこまでも自分の心に正直に生きる王子様な女の子と、王子様に振り回される年上・慎の、贈り物の恋のお話…かも、しれない。
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