龍神の花嫁の身代わりとして召喚されたはずなのにどうやら俺が本命だったようです
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雷に打たれた狩野タツマは龍神の花嫁である少女レイホアによって、彼女の身代わりになるべく異世界へと召喚されてしまった。元の世界に戻るにも、召喚方法を知っている肝心のレイホアは男とともに逃げてしまい行方不明。龍神との婚姻が失敗すれば国の存亡にも関わる。レイホアの兄であるシーユエに「婚礼までには必ず妹を探し出すから、その間どうか花嫁の代わりをして欲しい」と懇願され、不憫に思ったタツマは了承することにした。レイホアの代わりに婚姻儀式である国内巡礼を行うことになったタツマは、シーユエがただの苦労性なだけでなく、どうしょうもなく優しくて不器用な人なのだと知り、次第に心惹かれていくのだった。
残虐非道と恐れられる国王シーユエと、何があってもへこたれない大学生タツマが、なんだかんだありつつもラブラブになっていくお話。
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