魔女に心を奪われて
ある研究所からホムンクルスを攫った魔女、奈々美。
攫われたホムンクルスは中学一年生ほどの外見の少年、十也。
これはそんなふたりの日常を綴った話。
※本作品は当サイトにて掲載している現代日本を舞台としたバトルファンタジー『呪う一族は呪われ壊れた家の元住人と共に』(以下『呪われ』)の日常系スピンオフです。
※本作品の第2話は『呪われ』第3章の第8話と同じ物を掲載しております。
※『呪われ』本編を拝読為さっていない方でも出来る限り分かるように構成しておりますが『呪われ』本編を拝読なさる事を推奨します。
攫われたホムンクルスは中学一年生ほどの外見の少年、十也。
これはそんなふたりの日常を綴った話。
※本作品は当サイトにて掲載している現代日本を舞台としたバトルファンタジー『呪う一族は呪われ壊れた家の元住人と共に』(以下『呪われ』)の日常系スピンオフです。
※本作品の第2話は『呪われ』第3章の第8話と同じ物を掲載しております。
※『呪われ』本編を拝読為さっていない方でも出来る限り分かるように構成しておりますが『呪われ』本編を拝読なさる事を推奨します。
あなたにおすすめの小説
【完結】やってしまいましたわね、あの方たち
玲羅グランディエネ・フラントールはかつてないほど怒っていた。理由は目の前で繰り広げられている、この国の第3王女による従兄への婚約破棄。
蒼氷の魔女と噂されるグランディエネの足元からピキピキと音を立てて豪奢な王宮の夜会会場が凍りついていく。
王家の夜会で繰り広げられた、婚約破棄の傍観者のカップルの会話です。主人公が婚約破棄に関わることはありません。
“いらない婚約者”なので、消えました。もう遅いです。
あめとおと
婚約者である王子から、静かに告げられた言葉。
――「君は、もう必要ない」
感情をぶつけることもなく、彼女はただ頷いた。
すべては、予定通りだったから。
彼女が選んだのは、“自分の記憶を世界から消す魔法”。
代償は、自身という存在そのもの。
名前も、記憶も、誰の心にも残らない。
まるで最初からいなかったかのように。
そして彼女は、消えた。
残された人々は、何かが欠けていることに気づく。
埋まらない違和感、回らない日常。
それでも――誰一人、思い出せない。
遅すぎた後悔と、届かない想い。
すべてを失って、ようやく知る。
“いらない存在”など、どこにもいなかったのだと。
これは、ひとりの少女が消えたあとに、
世界がその価値に気づく物語。
そして――彼女だけが、静かに救われる物語。
夫が運命の番と出会いました
重田いの幼馴染のいいなづけとして育ってきた銀狼族の族長エーリヒと、妻ローゼマリー。
だがエーリヒに運命の番が現れたことにより、二人は離別する。
しかし二年後、修道院に暮らすローゼマリーの元へエーリヒが現れ――!?