ヒールでがんは治せない ~回復系魔法は禁忌!?原点にして最強の魔法は治癒魔法でした~

22世紀、魔法技術は、もはやハイテクな現代社会に欠かせないものとなっていた。

魔法が絶対的な世界で、あえて魔法を使わない「医学」を学んで世間から疎まれていた冴えない大学生の俺は、授業中ひょんな事で異世界転生を果たす。

治癒魔法を授かった俺は、転生先の診療所で同じくそこに住まう少女クーレと共に平凡に暮らそうとするが、なぜか国家権力に命を狙われ村を追われで安寧とは程遠い日々。

殺傷能力ゼロ、安心無害な治癒魔法師の俺が、何で国に目を付けられなきゃならないんだよ!

それでも行く先々で出会った人々に助けてもらいながらなんとか生きていく。


そんなある時、「外傷を治す」ことしかできない治癒魔法と、「病の王」がんが出会い、あまりに儚い魔法の「正体」が暴かれ始める…


なぜ魔法で手の平から火の玉が出る?
なぜ魔法でどんなケガでも治せる?

魔法って、何?

ヒールで治すのは、人か、歴史か、運命か。

現代社会で今や当たり前の存在になった「魔法」の謎をめぐる、そんな物語。


#####
医学ネタはそんなに出てきません(主人公が不学という設定のため)

文才に乏しいため、設定や状況のわかりにくい場合が多々あると思われます。コメントで質問していただければ補足説明いたします

24h.ポイント 0pt
11
小説 219,462 位 / 219,462件 ファンタジー 50,926 位 / 50,926件

あなたにおすすめの小説

追放された宮廷魔導師、実は王国の防衛結界を一人で維持していた

やんやんつけバー
ファンタジー
「成果が見えない者に、宮廷の席は与えられない」――十年間、王国の防衛結界を独力で維持してきた宮廷魔導師ルクスは、無能の烙印を押されて追放された。だが彼が去った翌日から、王都を守る六つの楔は崩壊を始める。魔物が辺境を襲い、大臣たちが混乱する中、ルクスは静かに旅に出ていた。もう結界は自分の仕事ではない。そう決めたはずなのに、行く先々で人々の危機に遭遇し、彼は再び魔法を使う。追放×ざまぁ×再起の王道ファンタジー。

国外追放ですか? 承りました。では、すぐに国外にテレポートします。

樋口紗夕
恋愛
公爵令嬢ヘレーネは王立魔法学園の卒業パーティーで第三王子ジークベルトから婚約破棄を宣言される。 ジークベルトの真実の愛の相手、男爵令嬢ルーシアへの嫌がらせが原因だ。 国外追放を言い渡したジークベルトに、ヘレーネは眉一つ動かさずに答えた。 「国外追放ですか? 承りました。では、すぐに国外にテレポートします」

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

王妃の条件、貴族学校成績優秀の妹が駄目な理由

キャルキャル
恋愛
すぐに読めるざまぁ話

「追放軍師、敵国で無双する」 俺を捨てた聖女と王国が、嘘の歴史と一緒にぶっ壊れるまで

やはぎ・エリンギ
ファンタジー
王国を勝利に導いていたのは「神の奇跡」ではない。――俺の策だ。 だが功績は聖女に奪われ、俺は罪を着せられ追放された。 すべてを失った天才軍師は敵国へ。 史実魔術〈ヒストリア・リバイブ〉で戦場を支配し、かつての祖国を叩き潰す。 これは、嘘で塗り固められた歴史と正義を暴き、 俺を捨てた聖女と王国をぶっ壊すまでの物語。

国から追放された長女は、生きたいそうです。

ぷぎゅ
ファンタジー
ある日前世の記憶を思い出した、王家ルートヴィッヒ家の長女マリーは「このままでは断罪され、命がない」と悟る。 追放される事は遅かれ早かれ変わらない。そう考えた彼女は、追放されるまでの日々を、生き残る術を身に着けて過ごす事にした。 ついに追放された日。彼女は旅へと出る。 彼女の未来はどう変わるのだろうか? □□□□ 毎日 12時/21時 1日2話更新 予定 ※できなかったらどこかで調整します。

52歳のおっさん、異世界転移したら下水道に捨てられた――下水の汚物は宝の山だった

よっしぃ
ファンタジー
【祝!3/22~25 ホットランキング第1位獲得!】 皆様の熱い応援、本当にありがとうございます! ファンタジー部門6位獲得しました!感謝です! 【書籍化作家の本気作。まず1話、読んでください】 電車でマナー違反を注意したら、逆ギレされて殴られた。 気がついたら異世界召喚。 だが能力鑑定は「なし」。魔力適性も「なし」。 52歳のおっさんに、異世界は容赦ない。 結論――王都の地下下水道に「廃棄」。 玄湊康太郎。職業、設備管理。趣味、健康管理。 血管年齢は実年齢マイナス20歳。 そんな自慢も、汚物まみれの下水道じゃ何の役にも立たない。 だが、転んだ拍子に起きた「偶然の浄化」が、すべてを変えた。 下水には、地上の連中が気づかない「資源」が眠っている。 捨てられた魔道具。 長年魔素を吸い続けた高純度魔石。 そして、同じく捨てられた元聖女、セシリア。 チート能力なし。異能なし。魔法も使えない。 あるのは、52年分の知識と経験、そして設備屋としてのプロ意識だけ。 汚物を「資源」に変え、捨てられた者たちと共に成り上がる。 スラムから始まる、おっさんの本気の逆転劇。 この作品には、現代の「病気」と「健康」に対する、作者の本気のメッセージが込められています。 魔力は毒である。代謝こそが命である。 軽い気持ちで読み飛ばせる作品ではありません。 でも、だからこそ――まず1話、読んでください。 【最新情報&著者プロフィール】 代表作『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』(オリコンライトノベル部門18位記録)の著者が贈る最新作! ◆ 2月に待望の【第2巻】刊行! ◆ 現在、怒涛の展開となる【第3巻】を鋭意執筆中! ◆ 【コミカライズ企画進行中】! すでにキャラデザが完成し、3巻発売と同時に連載スタート予定です。絶対的な勢いで駆け上がる本作に、ぜひご期待ください!

「魔力無しの恥さらしめ」と実家から追放されたので、隣国で魔道具技師として大成します。父さん、うちの製品がないと戦争に負けますよ?

夏見ナイ
ファンタジー
魔力こそが全ての価値を決める名門公爵家。三男アレンは、魔力ゼロの「恥さらし」として実家から追放された。 すべてを失い流れ着いた隣国で、彼は自らの特異体質『魔力視』――魔力の流れを完璧に視る才能を開花させる。王女リリアーナに見出された彼は、魔道具技師として次々と革新的な発明を生み出し、瞬く間に国の英雄へとのし上がっていく。 その頃、アレンを追放した祖国は帝国との戦争で滅亡の危機に。彼らが最後の望みを託した同盟国の最新兵器。その開発者こそが、追放した無能な息子アレンだと知った時、家族の後悔は絶望へと変わる――。