マルヴィナ戦記3 赤熱の大地と錬金術師
ゾンビ帝国皇帝となったマルヴィナは、アイヒホルン王国女王で参謀役のマルーシャから、敵国であるゴンドワナ大陸のアショフ共和国へ潜入するようにアドバイスを受けた。
さっそく大陸中央にあるムーアという都市のある学園に編入された、マルヴィナ、クルト、そしてニコラ。冒険部へ入部して、同級生のディタ、顧問のピエールとともに楽しい学生生活を送るが、国元の財政難もあって仕送りが滞り、少しづつ経済的苦境に陥っていく。ミシェルとヨエルが働いて稼ぐが、学費も家賃も高く一家五人を支えることができない。ついに進学せずに就職することを決めたマルヴィナ、クルトとニコラ。ニコラは早々に運送ギルドに就職を決め、マルヴィナとクルトそしてディタは同じ大規模ストーリーギルドに就職することになった。しかし、給料はそこそこよかったもののそこでは過酷な業務が待っていた。
そのまま過酷なギルド生活を続けるのか、それとも他の選択肢を選ぶのか、決断を迫られるマルヴィナたち。彼らは、そして彼らの国はいったいどうなるのか?
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