下っ端サポーターの僕が勇者を泣かせた話~外道勇者にはめられた僕は、培ってきたサポーターの能力をフルに使ってダンジョンを駆け上がる~

勇者は自分の不注意でトラップにかかったにもかかわらず、主人公のせいにして責任を押しつけた。
さらに身勝手な理由で主人公を陥れた。しかし、勇者も主人公と同じ目に遭ってしまう。
パーティーからはぐれた二人。ダンジョンを進むためには、外道勇者はサポーターである主人公を頼るしかなかったのであった。
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