あなたにおすすめの小説

運よく生まれ変われたので、今度は思いっきり身体を動かします! 表紙

運よく生まれ変われたので、今度は思いっきり身体を動かします!

「第1回きずな児童書大賞」重度の心臓病のため、生まれてからずっと病院のベッドから動けなかった少年が12歳で亡くなりました。両親と両祖父母は毎日のように妾(氏神)に奇跡を願いましたが、叶えてあげられませんでした。神々の定めで、現世では奇跡を起こせなかったのです。ですが、記憶を残したまま転生させる事はできました。ほんの少しだけですが、運動が苦にならない健康な身体と神与スキルをおまけに付けてあげました。(氏神談)
児童書・童話 完結 長編
文字数:124,735
放課後ゆめみちきっぷ 表紙

放課後ゆめみちきっぷ

わたし、小日向(こひなた)ゆには、元気で明るくて髪の毛がふわふわなことが自慢の中学一年生! ある日の放課後、宿題をし忘れて居残りをしていたわたしは、廊下で変わったコウモリを見つけたんだ。気になってあとを追いかけてみたら、たどり着いた視聴覚室で、なぜか同じクラスの玖波(くば)くんが眠っていたの。 心配になって玖波くんの手を取ってみると……なんと、彼の夢の中に引きずり込まれちゃった! 夢の中で出会ったのは、空に虹をかけながら走るヒツジの列車と、人の幸せを食べてしまう悪いコウモリ・「フコウモリ」。そして、そんなフコウモリと戦う玖波くんだった。 玖波くんは悪夢を食べる妖怪・バクの血を引いているらしくて、ヒツジの車掌が運転する〝夢見列車〟に乗ることで、他人の夢の中を渡り歩きながら、人知れずみんなの幸せを守っているんだって。 そんな玖波くんのヒミツを知ってしまったわたしは、なんと、夢の中でフコウモリ退治のお手伝いをすることになってしまって――? これは、みんなを悪夢から守るわたしたちの、ヒミツの夢旅の物語!
児童書・童話 完結 長編
文字数:73,344
縁側のひみつ茶屋 表紙

縁側のひみつ茶屋

ここは、心がちょっと迷子になった人が、ふとした拍子に迷い込んでしまう不思議な縁側。 訪れるのは、子供の小さな葛藤から、大人の些細な行き止まりまで様々です。 けれど、ここへ辿り着くのは「誰にも言えない本当の悩み」を抱えた人だけ。 おばあちゃんが淹れる温かい緑茶と、山を渡る風、そして静かな景色。 たった一杯のお茶を飲んでいる間に、ついつい心を開いて、溜め込んでいた本音を吐き出してしまう——そんな場所です。 「大したことじゃない」と誰かに笑われそうな悩みでも、ここでおばあちゃんに話せば、絡まった心は少しだけ解けていきます。 ただし、この場所は「一期一会」。 一度この縁側を訪れてお茶を飲んだら、もう二度と戻ってくることはできません。 だからこそ、お客様は今日という時間を大切に、ありのままの自分で心を通わせるのです。 悪い心を持つ人は決して見つけることができない、たった一度きりの心の休息地。 さあ、今日はどんなお客様が、この縁側の暖簾をくぐってくるのかしら。
児童書・童話 完結 短編
文字数:118,329
極甘独占欲持ち王子様は、優しくて甘すぎて。 表紙

極甘独占欲持ち王子様は、優しくて甘すぎて。

 私は人より目立たずに、ひっそりと生きていたい。  だから大きな伊達眼鏡で、毎日を静かに過ごしていたのに――……。 「それじゃあこの子は、俺がもらうよ。」  優しく引き寄せられ、“王子様”の腕の中に閉じ込められ。  ……これは一体どういう状況なんですか!?  静かな場所が好きで大人しめな地味子ちゃん  できるだけ目立たないように過ごしたい  湖宮結衣(こみやゆい)  ×  文武両道な学園の王子様  実は、好きな子を誰よりも独り占めしたがり……?  氷堂秦斗(ひょうどうかなと)  最初は【仮】のはずだった。 「結衣さん……って呼んでもいい?  だから、俺のことも名前で呼んでほしいな。」 「さっきので嫉妬したから、ちょっとだけ抱きしめられてて。」 「俺は前から結衣さんのことが好きだったし、  今もどうしようもないくらい好きなんだ。」  ……でもいつの間にか、どうしようもないくらい溺れていた。
児童書・童話 完結 長編
文字数:76,917
ラナとソウ ~竜の背に乗った少女~ 表紙

ラナとソウ ~竜の背に乗った少女~

「ドラゴンさん、背中に乗せてよ!」 元気いっぱいのヴァンパイアの姫ラナは、迷いこんだ砂漠でドラゴンのソウと出会う。 種族も考え方も違う二人は、ともに冒険するうちに、少しずつ心をかよわせていく。 相手を知ること。 ちがいを認めること。 そして、「ただの自分」でいられること。 不思議でほんのり優しい魔界。 笑って、わくわくして、心があたたかくなる。 友情と冒険をえがく児童ファンタジー。 ※児童文学ですが、優しすぎる言葉は使っていません。どう感じるかは読者さま次第です。 ※ 本作は短編として一区切りとなっていますが、ラナとソウの旅は今後も続く予定です。現在、長編作品として少しずつ構想を進めています。
児童書・童話 完結 短編
文字数:17,292
かぐや 表紙

かぐや

山あいの小さな村に住む老夫婦の坂木さん。タケノコ掘りに行った竹林で、光り輝く筒に入った赤ちゃんを拾いました。 現代版「竹取物語」です。 (表紙写真/山碕田鶴)
児童書・童話 完結 ショートショート
文字数:1,879
【児童文学】さよなら三角、また来て四角 表紙

【児童文学】さよなら三角、また来て四角

弱虫でも、泣き虫でも、大丈夫。 仲間を信じる心が、未来を変える。 自分に自信がなく、いつも失敗ばかりしてしまうオオカミのゴン太。 ある日、記憶をなくした鳩のポッポ屋、口は悪いけれど心優しいカエルのデン助と出会い、不思議な旅に出ることになります。 旅の中で出会う出来事や仲間たちとの絆が、ゴン太の中に眠っていた「自分を信じる心」を少しずつ育てていきます。 泣き虫オオカミと仲間たちが、本当の勇気を見つける冒険物語。
児童書・童話 完結 長編
文字数:45,385
こよみカフェ~時代めぐりの三つ子たち~ 表紙

こよみカフェ~時代めぐりの三つ子たち~

内気なめぐりは、人前に出るのが苦手な小学(5→)6年生。 祖母が営む古民家カフェ「こよみカフェ」でも、接客はせず、いつも裏方ばかり手伝っていた。 春休み、店にやってきたのは、はとこの三つ子たち。 昭和レトロ(礼瀞)、平成ポップ(歩風)、令和ロマン(呂夢)──性格もやり方も全くちがう三人は、大伯父から『カフェを、人が集まる場所にせよ』というクエストを託されていた。 店長の座を巡って張り切る時代男子に、めぐりは振り回されてばかり。 接客、メニュー作り、イベント企画――。 静かだったこよみカフェは、毎日が大騒ぎになる。 個性的な侵略者たちに、大切な場所や次期店長の座を奪われる。そう思って、ふさぎこむめぐり。 けれど三つ子にも事情があることを知り、自分も一歩前へ踏み出そうとする――。
児童書・童話 完結 長編
文字数:49,272